今回の宿は二回目のやくすぎ荘
ここは宮之浦にあり特に白谷雲水峡まで１２キロなので
白谷雲水峡に行く人には便利かも
収容人数が確か４０人ほどなので大人数対応のところかな・・・
お部屋は…
離れもあり前回は離れだったけど、今回は本館？の２階の夫婦杉というお部屋でした。
お部屋の名前は屋久島にまつわる名前でした
二人には十分広い部屋で部屋には夫婦杉の写真が
飾ってありました。
窓からは宮之浦川が見えて夜はちょうど祭りがあってたので
橋に飾ってある提灯がきれいでした。
部屋には冷蔵庫がなくて各階廊下に共同の冷蔵庫がありました。
トイレは私たちの部屋の前にあり夜はドアを閉める音と
冷蔵庫の音が気になりなかなか寝付けなかった笑
屋久島の朝はみなさん早いのに酔っ払いが泊まっていて
深夜に大声で階段を歌いながらあがってきたりドアを
思いっきり閉めたりスリッパをパタパタとして歩く人がいて
常識的にわからないのかなって思った…
おかげで寝不足な屋久島の日々になってしまった
って、愚痴ってしまいました・・・
初日の料理はやぱりトビウオのから揚げ
もう何回食べたかな…
品数が多くて、特に刺身が絶品でした。
ごはんと味噌汁のお替りはできてごはんがまたおいしくて
お替りました
そば、タコの酢の物、サバ節の小鉢、揚げ出し豆腐（枝豆とか人参が豆腐に混ざってて彩もよくおいしかった）
つけあげ、玉ねぎとエノキの味噌汁
明日は何をするか確実に決めてなかったので食後会議の結果
投石平をめざし（天候次第では黒味岳）行けそうだったら
宮之浦岳へ・・・・
お風呂は４人でいっぱいな感じだけど、２４時間入れて、シャンプー＆ボディーソープはおてあります。
また、ジェットバスみたいに泡が出てるので気持ちいい
３日目の朝風呂と夕方一度入ったけどその後祭りを見に行って汗をかいたので、
またお風呂に入って汗を流しました。
お風呂で会う方とちょっとした会話がまた楽しいのですが、今回はなかなか人に会わなかったかな…笑
２日目の朝は早いので１０時過ぎには寝ました
（やくすぎ荘の食事はまた後半で紹介します）
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