弱虫ペダル88巻感想と長女の再受験と次女のバスケ

春ですね

昼間は温かいけど、夜は氷点下になるという

気温差にちょっとやられているちずです。

そして、大っ嫌いな花粉のシーズン到来で

外へ走りに行けなくなってしまって

ガッカリ

シーズン前から飲んでる薬の効き目も弱いのか、

ちょっとでも外で走るともう目がかゆくてたまりません

しばらくは、外ライドできないなぁ💨

さて、一昨日は長女の高校の願書提出へ行ってきました。せっかく入学した公立高校の退学から、８か月経過！

長女は比較的穏やかにバイト生活をしています。

バイト約1年間やり通せたのも奇跡かな？

人と関わることが苦手な長女にしては

続いた方なんですよ、これでも

そんな長女、四月から通信制高校に入学予定

通信制は入試が公立全日制よりもかなり遅いので、

４月入ってからの合格発表。

多分、落とされることはないとは思うけれど、、、

 まだ、分かりません

とりあえず願書は、二人で、あーでもない、こーでもないと大騒ぎしながら書き上げ提出完了。ホッとしました

スッキリした帰り道は、ちょうど弱虫ペダル88巻の発売日翌日だったので、帰りにアニメイトに寄ってきました。

表紙は、扉間くん！箱学の１年生デスネ～

まだまだ未知数な彼はどんな人なんだろう、とドキドキしながら読みました

ネタバレ注意

冒頭は、総北の1000キロレース中盤の、段竹と杉本兄の対決。杉本くんは、３年生なのでこれを逃すとインハイには もう２度と出れません。懸命に踏むけど、あと少しで段竹に負けてしまいます

前に敵だった川田の「頑張ったんだぜ、一切不正もせずに」のセリフ が刺さりますね！

練習に付き合ってくれた今泉くんに照、と呼ばれて頑張ったのですが…今泉くんの「後ろに張り付いて楽してゴールすれば六人目になれたのにな」、つぶやきも正々堂々とした杉本くんの性格を現していて良い

チームのことを思い、残りは１年生が入ったほうがいい、と言うのも杉本くんらしいな、と思いました。

そして、六ちゃんと木中くんの 友情も泣けました

足を怪我しながらも背中を押す木中くんに、なんてアオハルなんだーーーと叫びたくなりました。

そして、箱学の扉間くんは、もしかしてクライマー？

それとも、ただ単に山王の走りを見せたかっただけの敵情視察？気になります。インハイの下見ではしゃいでるのにスンとするの可愛い

このペーパーをもらうために、わざわざアニメイト で買いました。渡辺先生の88巻に東堂はいませんのコメント笑ってしまいました

土日は、次女のバスケの公式試合でした

やっっとユニフォーム🎽を貰えるようになり、メンバーの仲間入りです。 「○○（次女)、 リバウンド！ディフェンス抜かれるな！フリースロー入れろ！」とコーチからヤジが飛びますが、とにかく下手くそで、ハラハラしてみてますコーチが厳しいことで有名なうちの チームも今シーズンはじめは優勝を逃してしまい二位に悔しいと思う気持ちが大事だけど、まだそこまででもない次女。もう少し頑張りが足りないなと思います。

そして、私も最近はバーチャルの世界でのライドばかり。こちらも頑張らないと、いざ外で乗ったときにヘロヘロになりそう次女に負けてられませんね。

フリーライドばかりじゃなく、ワークアウト取り入れないとなぁ。