先代の波多野須美先生からお世話になっている波多野亮子先生からバトンを回されました。
お嫁様の亮子先生はいつも穏やかで可愛いらしく、笑顔を絶やさない素敵な女性です。
筑紫女学園の偉大な先輩、須美先生の波多野中華料理、50年以上も続く伝統とプライドの志を受け継ぐ亮子先生に様々なご苦労や葛藤がおありであろうとお察し申し上げますが、全くそれを見せずいつも穏やかな亮子先生には尊敬の念を抱かずにはいられません。
私は生徒として伺ったり、アシスタントとして伺ったりですが、いつも亮子先生の素晴らしさをひしひしと感じます。
そんな亮子先生から大役のバトンが…。
今日は夫が上海貨物便の深夜徹夜勤務で朝帰り。
朝帰りで朝食と言えども、一杯ホッとお酒を飲みたいであろう夫に波多野中華を作り、迎えました。
一品目は波多野亮子先生の生徒さんなら皆様ご存知であろうトマト🍅と卵、キクラゲの炒め物。
これだけ?の材料と調味料で驚き‼️のお味でございます。実際これを食べた友人は皆お味で驚愕、更にそのシンプルでスピーディ、デリッシャス波多野中華料理の素晴らしさに感嘆してしまう方が全てです。
懐かしい九州のキクラゲを使いました。
これもシンプルながらお酒にもご飯のおかずにもなるという優れた一品。
蒸篭から出るホカホカの湯気が幸せを感じさせてくれます。
糠漬けはこのコロナ騒ぎでステイホームになり、漬け始めました。
お味噌汁(真っ黒に写っちゃった🌀)は義母の手作り味噌。
✈︎深夜徹夜勤務、ご苦労様でした✈︎
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参加は簡単!3ステップ♪
1. ごはんとみそ汁をつくってみよう!
2. つくった料理の写真を撮り、ハッシュタグ
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