我が家の長男、Siriusですが、中学3年の受験生。

今までの彼の夏休みの宿題、表彰ものは、私が関連しております

といいますのも、別に私が一緒に考えているわけでなく、

私が怒り狂った結果がなぜか上手くいった?

のです。

Siriusに関して、昔から叫びながら育てた記憶しかなく、ギャンギャン怒っていました。

小学1年生から、何回学校からお電話頂いたことでしょう(もちろんクレーム)。

(いつかその話します)

小学校一年生の時、食べこぼしが激しく、怒った私は、彼の食べこぼしのトマトを息子と土に埋めたら、なんと芽が出たのです。それを嫌味?のように育てる息子。

その甲斐あって、見事に育って実をつけたトマト。一部始終を絵日記につけたSirius。

これが環境絵日記で横浜市の佳作!?

小学校6年生の時。
だらしないSiriusに朝から怒っている私に彼が呟いた川柳

避雷針 母の雷 よけてくれ

このサラリーマン川柳のような作品、夏休みの全国某新聞社の川柳コンクールに見事(‼︎?)入選、書評を偉い先生方に頂き、佳作で表彰台に上がる。

この川柳の小学校の表彰の際、校長先生は笑いを必死に堪えてSiriusを褒め←(さすがに私は見にいけないよ)私を知っている先生方は大爆笑ドンッだったらしいむかっ

私の一句

雷はあなたのおつむそれ次第

今年より、母、ガーガー言うのやめました。

自分でもう頑張ってちょ汗