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病院に前日入りして、飲んでる薬の確認や血圧測定、麻酔の説明やらなんやら受けた。
何人かの先生がやってくるんだけど、「あんた誰?」状態で、いつもの先生に会えたのは、結局手術室だった。
大学病院なんて、そんなもんか。
んで、若い先生が手術に関する書類持って来て、確認してって言われたんだけど、足が左右逆に書かれてるわ、病名が「母趾モートン病」(モートン病て、母趾もなることあるの?)書かれてるわで、「すいませんが、足が違いますし、モートン病なんて、今初めて聞きましたが?神経種の疑い、と言われたのですが?」

若い先生「一応の病名ですので、気にしないでください。足は左右間違えてるので、書き直しますね。」



ふ、不安・・・


本当に、手術大丈夫なのか・・・??


んで手術日当日は、10時からだったんだけど、ストレッチャーでガラガラ運ばれるなんてこたぁなく、歩いて手術室へ。
手術前には、なんと自らの手で、油性ペンにて、痛い部位をマーキングさせられたわい。
まあ、確かにそうしないと、画像では部位が確認できてないもんなぁ。
考えてみれば、私の「痛い」という訴えだけで、手術するんだもんね。
当日、いつもの先生と共に執刀する、という先生が、その直径1センチくらいのマルを見て、「さーて、開けたら何が、出てくるかなぁ?」とか言ってたけど、この時はまさか、本当に出てくるとは、思いもしなかった。

手術台に寝た後は、もう、まな板の上の鯉状態で、妙に冷静だったな。自分でも不思議なくらい、何も思わなかったし、不安もなかった。
酸素マスク付けた直後には、意識無くなってた。

よく、全麻後の喉が痛いって人いるけど、それも全然なくて、何となく目が覚めてボーッとしてたら、いつもの先生が「お!目が覚めた?」←(興奮気味 ) って近づいて来て、私の目の前にカメラのフィルムケースみたいのフリフリかざして、「神経にさ、なんか石みたいのがいっぱい付いてた!だから、神経切らないで、剥離だけしといた!10個も取れたよ!!」

コンタクトしてないから、よく見えないし、全麻覚めたばっかでよくわかってない私。

「見える?ほら!見て!」←先生、更に近付けて、大興奮。

なんだか、よくわかってない私
「じゃあこれで、靴が履けますかねぇ」

大興奮の先生
「履けるといいね!あ、あと、神経ずらしておいたから。」

ちょっと、何言ってるか、わからん。

その後、手術室でしばらく寝かされた後、今度はストレッチャーにて、ガラガラと病室まで戻されたわけです。
手術後3時間は動けないってことなんだが、カテーテルしてないんだよ。ちょっとまて、あと3時間無理。もう尿意が・・・
そしたら、寝たまま尻の下に何か差し込まれて、「はい、このままして下さい」とな!
そう言われても、そんな体勢で、しかもベッドの上で、カーテン閉めただけの大部屋で、誰ができますか!お腹に力入れても、出ないもんです。
ああ、私にも、羞恥心というものが、まだあったのだなぁ、としみじみ。
に、勝った尿意。結局やらせていただきました。
ここでも、腹くくったわ。
いっそ、カテーテル入れて、ほしかったなぁ。

で、3時間経って、「これでやっと、自由の身!」と、喜んだのも束の間。
左足の膝から下が、全く動かん!!
膝下なら歩けんだろ、とお思いの皆さん。

無理なんですよ。

不思議ですよね。
しかも、右手に点滴してるので、自力でトイレに行くには、点滴台も漏れなく付いてくるんす。
因みにこの点滴は、術後丸一日付けてなくてはいけないんす。
あ、この点滴、抗生剤なんだけど、私血管が細い上に、針から逃げるから、毎度看護師さん泣かせで、更に左腕は沈んで見えないらしく。
で、最初にトライしてくれた看護師さんも、やっぱり何回も失敗・・頑張ってくれたんだけど、結局他の人呼んできて、「この人は、注射上手いから!」ってことだったんだけど、その看護師さんも、1回目「あー!入ったと思ったのに!何で?!」2回目針刺して、中で血管を探す「ごめんねー、痛いよねー。」
で、ようやく血管確保できたんだけど、おかげさまで、術後こんなんなったわ。

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で、結局何で膝下動かないかというと、ブロック注射したんだって。
今って、術後の痛み緩和、すごいね。
でもさ、何も膝下にしなくていいじゃん。
それでなくても、私トイレ近いんですよ。
あと、すぐお腹壊すんす。
トイレが友だちなんす。
トイレ行けないって思った瞬間、行きたくなるんす。
結局看護師さんに、車椅子でトイレ連れてってもらったけど、なるべくトイレ行かなくていいように、水分も取らず、ふて寝したよね。
Wi-Fi通ってないから、携帯もいじれないしね。
んで、次の日の朝は、5時前から起きちゃって、まだブロック注射少し残ってたけど、何とか歩けそうだ!って、点滴台を頼りに、トイレ行ったさ!本当はダメだけど!
ここで、転ぶわけにはいかん・・・って必死で。
1人でトイレ行けたら、もうこっちのもんだからね。

で、手術後の日々が始まるんだけど、大変なのは、こっからなんだよねぇ。