昨日で後期試験が終了。
本日は諸行事が目白押し。
9:00からは1年次生対象の教職説明会
後期の厳しい「教育学」体験者も来年度から始まる各教科の教育法などの授業に取り組んでいきます。
10:00からは同じく1年次生対象ですが、保育士養成課程の学生への履修説明会。
4月から1つのクラスで保育士になるための科目を履修していきます。
13:00からは学部での資格関係説明会。
社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事、レクリエーション・インストラクター、二級建築士格、インテリアプランナー、フードスペシャリスト、健康管理士一般指導員といった資格や受験資格の概要や履修科目などを説明していきます。
暮らしと福祉に関わって、自分のこれからのキャリアもイメージしながら、みんな、話に聴き入っていました。
14:00からはゼミ別研究発表・懇談会。
わが臨床教育学ゼミで、院生、4年生から、4月からゼミに入ることになっている2年生まで勢揃いです。
まずは、院生の修了論文、4年生の卒業論文の発表です。
それぞれ口頭試問を経て、発表も頼もしいかぎりです。
そして、3年生がこれから取り組む卒業研究に向けて、先輩からアドバイスを受けます。
わたくしは、先輩たちに任せきりですが、先輩は、経験者だけにそれぞれに参考になるアドバイスをしてくれます。
最後は、「KJ法」体験。(トップの写真です)
卒論で活用していますので、これなしで我がゼミでは過ごせません。
ということで、「大学生活を通して、学生は何が変化するのか」について、個人で思いつくことを書き出す。それを各グループでカテゴリー化し、各カテゴリーに命名していきます。
その際、しつこく言っているのが、カテゴリー名。
このお題であれば、カテゴリー名は、大学生活を通して、学生は~~という変化をします」という文章が成立するものでなければなりません。
例えば、「化粧」は×で「化粧がうまくなる」は○です。
3年生からはこんな言葉が聞こえてきます。
「去年は何やってるのかわからなかったけど、できるようになるものなんだなぁ」
当然ながら1年は無駄ではありません。
研究テーマは様々でも、インタビューデータをKJ法を用いて分析するという方法は共通です。
最後は18:30から、これも恒例のゼミコンパ。
今回は昨年卒業したOGも二人仕事を終えてやってきてくれました。
コンパの間に、わたくしのゼミは何人いたのだろうという話も出ました。
その時は数え切れなかったのですが、改めて数えてみると、2年生まで入れると、90人となっていました。
そう考えると、ゼミで継承されている風土というものも形成されているということが実感できました。
