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 午前10時、西宮市市民交流センターへ。
 特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティ不登校関連事業部
 HEP(Home Education Project)で開いているシェアリング(ケース報告会)です。

 いつもながら、シェアリングにかかわるメンバーみんなで考えていく場となっているのは大切なことです。

 12時終了。隣接する西宮ガーデンズでちょっと買い物を終えた後、KG大へ。
 今年2月に開催した体験学習関西ラボにおける実習の観察過程を改めて見ていくことで、この学びの意味を明確にしていこうという試みです。

 この2月のラボでは、様々な関与形態のオブザーブが行われました。
 ① 参加者と同じ場にいながらのオブザーブ
 ② マジックミラー越しでのオブザーブ
 ③ 天井カメラからの映像でのオブザーブ
 (しかも、オブザーバー同士で視点を語り合いながら)

 その視点の違いを明らかにすることで、実習→ふりかえり→わかちあいとという構造的な実習のデザインに変革をもたらす学びのスタイルが構築できるかもしれないといった可能性を感じ取ることが出来た時間を過ごすことができました。

 具体的には、いまここに起こっていることへの視点が重層化することにより、厚みのある理解が可能になるのではないかということです。
 このあたりはさらに検討していきたいところです。