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 これから教員になろうとする人・若手教員のための
 コミュニケーションスキルアップ講座
 ~春からの教員生活につながる実践力をつけよう~

 シチズンシップ共育企画の骨太教員養成プロジェクト、2009年9月19日に続く2回目のプログラムです。

 『どう授業するか?』ということよりも『どう子どもとかかわるか?保護者の方とどう接するのか?』といった方が不安です。
 こんな教員に採用内定した学生の声から、本日の企画となりました。

 場所は大阪市中央青年センター。
 1971年開館のこのセンター。わたくし、大阪家庭裁判所在職中、たしか1995年頃だったか、この青年センターで開催されていた「大阪市青少年活動リーダースクール」の講座を受講するために、よく通っていたところです。 
 なつかしいなぁと思って、来館すると、3月末をもって閉館するとの掲示が・・・。
 近くにある大阪府立青少年会館も昨年6月に閉館になるなど、大阪の青少年行政は縮小の一途をたどっています。
 教育というと、学校教育ばかりが目につきますが、サードプレイスとしてのこうした青少年施設の大切さをしっかりと伝えていかねばなりません。

 さて、本題のコミュニケーションスキルアップ講座に戻ります。
 教員としての4月から採用される人、すでに数年の教員経験をもっている人、これから教員採用試験にチャレンジしようとする人などが参加してくれました。
 また、骨太の企画を一緒にしていた小学校、高校の先生、大学で教員志望の学生の支援をしている方がオブザーバーとしてご一緒にしました。
 わたくしは、自分のコミュニケーション・パターンに気づき、他者との関わりのあり方を考えるということをねらいにワークとレクチャーを担当しました。
 参加者自身の気づきから得る学びだけではなく、この場を共にした人同士の関わりも豊かな学びにつながったようです。
 終了後、懇親会。
 ここでも楽しい雰囲気の中、様々な話題が出て、豊かな時間を過ごしました。