午前のK産大。
人間関係と教育というテーマ。
対話的関係が学びの共同体の基本ということを話してきました。
午後は、ND。
3年生ゼミ、会議を終えて、吹田へ。
今日は吹田市立自然体験交流センターのキャンプカウンセラーの方々への研修です。
内容は講義中心のものではなく、グループ・プロセスを見る目を養うことをねらいとしたワークから学んでもらおうと考えました。
アイスブレイクとして、ミルキーダック、ヘリウムフリスビー(このごろ定番化しているので、ちょっと問題意識はありつつですが・・・)を提供します。
メンバーにとっては新鮮な体験となったようです。
それから、4人1組となって、「的あて」実習とそのふりかえり。
そして、グループプロセスについてのレクチャーという流れで、
体験学習の学びのプロセスを学んでいきました。
実をいうと、わたくし、学生時代、当時は吹田市青少年の家という名前だった
この施設のキャンプカウンセラーでした。
それから、家庭裁判所で親子合宿に関わるようになり、
Tグループトレーニング、体験学習の世界とも出会い、
大学に移り、グループ・ファシリテーションの世界に関わりながら、
様々なことに取り組んでいるのですが、その原点がここでのキャンプカウンセラー体験なのでした。
これまでもこの自然体験交流センターの運営審議委員をさせてもらっていますが、
カウンセラーの方への研修を担当するのは今日が初めて。
ということで、お礼奉公のような気分でしたが、メンバーにとっても、自らの体験から学びを得て行かれる時間となったようで、いい時間を過ごすことができました。

