午前のR大。
 「自分に関わるⅠ」として、20答法(Who am I-test)を用いて、自分自身をどうとらえているのかを改めて見てみようという内容です。
 
 その上で、自己概念とは何かといったことをレクチャーしてきました。

 自己概念の話しの中で、思春期という時期について、周囲の大人から貼り付けられた概念を外す時期とみてはどうかというアイディアを提供してきました。
 その貼り付け方が強力接着剤だとはがすのが大変で、ものすごいエネルギーが必要、これが反抗という形で現れていると見ることができるとか、逆に貼られてないとか、貼りが弱いと、子どもは自己概念を形成する際のトレース元がなく、拡散してしまうのかもしれないといったことを話しました。

 また、あおむし→さなぎ→蝶ということから思春期=さなぎの時期という話しも。
 

 うーん。たぶん、これだけでは伝わらないでしょうね。
 まとめて書く機会までお待ちください。


 午後はND。保育実習指導第1回。
 夏の保育所実習に向けて、今日から本格的な準備に入ります。

 授業後、オリエンテーションキャンプの時に作った保育士養成課程3期生の目標を書いた模造紙を貼り付けてきました。

 そして、公務員試験に向けた勉強中のとある学生さんのお手伝い。
 もう賞味期限切れながらも、公務員試験経験者のわたくしです。
 「一切ない」は要注意とか、簡単すぎる内容の文章はその後ろに注意とか、五肢択一の極意(?)を伝授。

 さらに、バド部OGが2人来てくれました。
 MAGIC MUSIC MONKEYを見て、和まれておりました。
 それぞれに仕事の中で、今まで外側からは全く見えなかった世界があったことに気づいたとのこと。
 参加を通しての技能と知識の変化、外部環境との学習者との関係の変化、学習者自身の自己理解の変化がみられるという正統的周辺参加論が、語りの中からもにじみ出ている様子です。

 実践共同体へ着実に参加しつつあるんだなぁと1人感慨にふけっておりました。