教職志望者を対象とした総合演習の授業。
3時間連続隔週開講でじっくりと取り組んでいます。
本日のテーマは「助言」。
助言する人、作業をする人、観察する人にそれぞれ分かれて、課題に取り組んでもらいます。
その体験を踏まえて、「効果的な助言とは?」というテーマで、KJ法を用いて、一人一人の学びを共有化していきました。
受講生から出てきた効果的な助言とはを紹介しましょう。
○ 一緒に考える、作業者への配慮、視野を広げるためのヒント。
この3つのバランスがとれたもの
○ 相手のことを考えて、わかりやすく明確な助言をする。
身振り、手振り、視線があるとなお良い。
○ 相手を観察し、把握した上で、表情や気持ちを考えて、簡潔に助言することが効果的。
このように自分たちの体験から、学びを得ていく、そのこと自体も大きな学びになっています。
そして、こうした学びのスタイルを得た人が、教職の場で活躍してくれることが願いでもあります。
ついでに教室から見える大文字です。


