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 午前はR大。
 教育人間学特殊講義ⅠL。
 「グループに関わる」シリーズですが、まとめの時間としました。
 「体験学習」「ファシリテーター」ということに“ついて”のレクチャーです。
 ここで“ついて”としたのは、体験学習は本来学習者の体験から学習するものですが、今日だけを見れば、「体験学習」を事柄(コンテント)として、伝達教授型教育として一方的に伝えているという矛盾をはらんでいるということを示したかったからです。
 しかし、これは今日だけを見ればと言うことであって、これまでに体験してもらったワークと関係づけながら、話しを聴いてくれた受講生にとっては、まさに体験を分析する時間となったはずです。
  

 体験学習とレクチャー。
 このバランス、調和は難しいところですが、一つ一つのワークの中で解決させるのではなく、研修や授業全体を体験学習としてどのようにデザインするかという中で考えていくものだと最近思ったりしています。

 午後はND。保育実習指導。
 夏の実習に向けて、受講生は具体的な事柄について考えていく時間となりました。
 蒸し暑い今日ということで、暑い夏の実習を乗り切るために、体力、気力も充実させねばなりません。

 それから、自宅最寄り駅を通り越し、大阪は弁天町駅へ。
 7月に本番が予定されている研修の打ち合わせです。

 弁天町駅と言えば、交通科学博物館。
 ここは、博物館法に基づく生涯学習のための社会教育施設なのです。
 このことは昨日のK産大での生涯学習の授業でも取り上げたところです。

 今日は、弁天町駅北口から打ち合わせ先にいくのですが、その前にトイレに立ち寄り、手を洗おうとしたところ、その窓から展示されているディーゼル機関車が目の前にあったではありませんか。
 誰も居なかったこともあり、窓越しに撮影しました。
 往年、福知山線を走っていたDD54-33です。
 故障も多く、鉄道関係者には不評だったそうですが・・・。

 そして、肝心の用件ですが、Tグループトレーニングをご一緒させていただいた方々ということもあって、依頼された経緯や意図、ねらい、そして互いの思いや考えなどを率直にやりとりできた心地よい打ち合わせでした。