こんにちは!
アカシックレコードリーダーのきょんです。
あなたの魂の記録・記憶にアクセスし、視えた過去世を物語に書き起こす活動をしています。
転生を超えて本当の自分を知ることで、あなたの人生はもっと軽やかに生きやすくなります。
アカシックレコードリーダーをしているにもかかわらず、これまで「アカシックレコードとは?」をまとめて説明している記事がないことに気が付きました。
今更ですが、「アカシックレコードとは?」について、私自身の解釈も踏まえて解説したいと思います。
アカシックレコードの中はどうなっているのか?
アカシックレコードは、宇宙が誕生してからのすべての情報が記録されている、膨大な宇宙の図書館のような場所だと言われています。
そこには、宇宙の一部である私たち一人ひとりのすべての転生における魂の情報も蓄積されています。
インターネットで検索すると、高級ホテルのロビーのような広い建物の奥に廊下が続いていて、両脇に本棚が並んでいるようなイメージで表現されていることが多いです。
私が実際に通っているアカシックレコードも似たようなイメージです。
入口を入ると広いロビーのようなホワイエのようなラウンジのような空間があり、天井がとても高いです。
その広いスペースは、ただの入口としての機能だけでなく、たまにイベントスペースのように使われているように私には見えます。
ある時は、天井付近に天体のような様々な惑星のレプリカが展示されているのを見たことがあります。
またある時は、北海道物産展ではありませんが(笑)、『地球歴史展』のようなタイトルで、大昔地球にいた恐竜の模型が展示されていたりする時もあります。
それを、明らかに地球人ではなさそうな来訪者たちがめずらしそうに眺めています。
恐らくアカシックレコードは、単なる図書館ではなく、博物館のような使われ方もしているのではないかと思います。
入口の広いスペースの奥には長い長い通路が続いていて、その左右の壁には本棚のようなものが並んで見えます。
通路と壁の間には机と椅子が並べられているので、そこで調べ物をしている存在たちの姿も見えます。
私はその長い通路の奥の方までは行かずに、いつも比較的手前側の個室に入ってしまうので、その通路がどこまで続いているのかよく分かりませんが、かなり広い場所だと思います。
ガイドの存在と役割
リーディングは個室に入って行いますが、その時必ずガイドが付いてくれます。
宇宙中の全情報の中から見たい情報を探すのは容易なことではなく、このガイドが付いてくれないと、まず見たい情報に正確に辿り着けません。
ガイドは1人ではなく複数つくこともあります。
私はリーディング中にかなり掘り下げて細かく質問責めをするため、質問の内容がどんどん専門的になっていくんですね。
ある程度のところまではどのガイドでも説明できるようなのですが、あまりにも専門的な質問になってくると、その分野を得意とするガイドがサポートに入るため、複数ついてくれてるのだそうです。
例えば、太古の地球については女神ガイアがよくサポートしてくれますし、宇宙の仕組みや歴史などについては、大天使ラジエルやアシュタールがサポートしてくれることが多いです。
精霊やスピリットアニマルが出てくる過去世の場合は白龍やフェニックスが、数千年前までの比較的近世の地球についてや地球人の人生に関わることなどはイエスや仏陀がサポートについてくれることが多いです。
どのぐらい昔の過去世まで見れるのか
私の経験で言うと、過去世リーディングでは8割方地球での過去世が出てくることがほとんどです。
でも稀に100万年近く昔の太古の地球が出てきたりもします。
私自身が最も古い過去世リーディングをしたのは、358万年前の過去世(星)です。
この時は、今とは次元も環境も違いすぎる星をリーディングしたことで、終了直後から39度近い熱が出てしまい、激しい頭痛に襲われたことがありました。
幸い熱はすぐに収まりましたが、頭痛はしばらく続きました。
あまりにも次元も環境も違う場所をリーディングすると、日ごろの生活習慣次第では(笑)何かしらの影響が出るのかもしれません。
他にも、アカシックレコードについて、より詳しい説明を下記バナーリンクの公式ブログでお伝えしています。
『宇宙の一大プロジェクト』のお話もしているので、ぜひそちらも覗いてくださいね!
最後まで読んでくださってありがとうございます♡
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