こんにちは!
アカシックレコードリーダーのきょんです。
魂が望む生き方に一致して、本当の自分で生きていきたい!
そんなご自分の人生に前向きに取り組もうとする方に向けてブログを書いています。
本日は、アカシックレコードのメッセージを最大限に活用できる方の特徴についてお話します。
引き寄せが瞬時に行われてしまうアカシックレコードの怖さ
私はアカシックレコードリーディングの学びの中で、降りてきたメッセージを信じて受け取ることの大切さを先生から何度も何度も指摘されました。
実際に降りてきたメッセージを疑い、何度も聞き直すと、そこから途端に回答が安定しなくなる現象は、アカシックレコードリーディングを学ぶ者なら、誰しも一度は経験しているのではないでしょうか。
これは、アカシックレコードが高次元のため「疑う」という引き寄せが瞬時に叶ってしまうためとも言われています。
そもそも「疑う」という低次のエネルギーが、アカシックレコードのような高次のエネルギーにはマッチしないのでしょう。
そしてこれは、リーディングを依頼されるお客様に対してもあてはまると思います。
例えば、以前リーディングを受けたことがあり、その時に得たメッセージが腑に落ちていなくて、答え合わせをするかのように、同じような質問を別のアカシックレコードリーダーに依頼する場合。
これは悪気はなくても高次元からのメッセージを疑っていることになるので、リーダーを通して「疑う」が引き寄せられてしまいます。
もしもアカシックレコードリーダーから、「これまで一度も聞いたことがない質問にしてください」と言われたら、そのリーダーさんはこの高次元の引き寄せのことをよくご存じの方なのだと思います。
メッセージに自分を開く
私は最初にその「疑う」の話を聞いた時、そんなことお客様に説明したら「自信が無いから、やる前から当たらなかった時の言い訳をしてるんじゃないか」と思われそうで嫌だな、と思いました。
でも、とある先輩リーダーさんに、
私たちは神託を受け取るためにアカシックレコードに行くのであって、当てに行くわけでは無い
とアドバイスをいただき、私自身の捉え方がだいぶズレていたことにはっとしました。
神託という言葉を調べると、
『神が人や物などを通してその意志や判断を知らせること。』
とあります。
つまり、その時、その人に必要なメッセージが降りてくるということですね。
ですから本来は、腑に落ちないからと別の人に何度も聞き直したり、期待したメッセージではないため受け取らない、という類のものでは無いのだと思います。
例えばおみくじを引いて大凶が出たからといって無かったことにしたり、大吉が出るまで引き続けていたら、もうメッセージって受け取れない気がしませんか?(気持ちは分からなくもないですが )
もちろんどう受け取るかは自由なのですが、仮に期待したものと違っていたとしても、今の自分に必要なメッセージとして自分を開いて受け取れる人の方が、高次元のメッセージを最大限に活用できると思います。
アカシックレコードリーダーの透明性
『いやいや、高次の存在は信用してるけど、アカシックリーダーさんがちゃんと受け取れているのかを心配してるんだよ』
というご意見もあるかと思います。
ごもっともです。
今の私ができる最大限の説明をさせていただきます。
3次元に生きる私たちが高次元のアカシックレコードに行くまでには、何重にも波動を上げてから行く必要があります。
グラウンディング、チャクラの活性化、プロテクションをしっかりと行い、高次の存在たちにがっちり守ってもらいながらアカシックのゲートまで行きます。
さらにゲートには門番がいて、不純な動機があれば中には決して入れてもらえませんから、ここでも厳重なチェックが入ります。
そしてご依頼者様の魂にリーディングの許可をいただき、ガイドについてもらって、ようやくリーディング開始となるのです。
冒頭にもご説明した通り、リーダーはアカシックレコードに入ったら、降りてきたメッセージを疑わずに信じることと、自身のエゴをリーディングに反映させないことを徹底します。
そして、メッセージを勝手に修正することももちろんありません。
そもそも、初めてアカシックレコードにアクセスする際は、事前に先生がアカシックレコードのマスターに、アクセスさせてよいか受講生1人ずつ確認の上で許可を得ており、OKとなった場合、初回にとても神聖な儀式を行います。
さらに追加すると、他者のリーディングを始めるまでには、少なくとも50回近いセルフリーディングをひたすらこなしますし、自身のエネルギーを過去生での因縁まで遡って徹底的にクリアリングも行います。
一度に何時間もアカシックに入ることが普通ですから、これはかなりハードな課題なのです。
これらすべてが行われている状況下においてリーディングしたメッセージに、間違いは無いと言われています。
心配であればリーディングを依頼されようと思われているリーダーさんが、これまでどのようなトレーニングを受けてこられたのかチェックしてみるのも良いと思います。
もしもそれでも信じられない場合は、なぜそんなに疑ってしまうのか、ブロックの原因となるものを先に探ってみる方がよいかもしれません。
本日の記事は、リーダーに都合のいい内容ばかりに聞こえたかと思います。
しかし、神託というのは私たちが正否をジャッジする性質のものではないということをお伝えしたく、勇気を出して取り上げてみました。
いつかアカシックレコードリーディングをどこかで受けられる際は、あまり強く期待しすぎずに、リラックスして委ねるような気持ちで結果をお待ちいただく方が、今のあなたに必要なメッセージが高次の存在からプレゼントされると思います。
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最後まで読んでくださってありがとうございます♡
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