こんにちは!

 

アカシックレコードリーダーのきょんです。


魂が望む生き方に一致して、本当の自分で生きていきたい!

そんなご自分の人生に前向きに取り組もうとする方に向けてブログを書いています。

 


 

 

私は現在、アカシックレコードリーディングを学んでいます。

 

 

『輪廻転生がある』という前提でのお話になりますが、アカシックレコードというのは、宇宙が誕生してからのすべての膨大な情報が記録されているライブラリーで『宇宙図書館』とも言われています。

 

 

このライブラリーには、私たち一人ひとりの魂の転生情報もすべて蓄積されているため、今世の出来事だけではひも解けない生きづらさの原因や、過去生から受け継いでいる特性、強み、傾向、カルマなど、ありとあらゆる情報を得ることができる場所です。

 

 

アカシックレコードリーダーになるためのトレーニングでは、最初の約4か月間はひたすら自分のリーディングを行います。

 

 

その間クリアリングワークなどにも取り組んで自身のエネルギーを大掃除し、その後ようやく自分以外の方(他者)のリーディングに進むことができます。

 

 

現在私は他者リーディングのレッスンに入っていて、修了証をいただくための最後の課題である、最低15名の他者リーディングに取り組んでいる最中です。

 

 

 

 

  自分の人生に真剣に向き合うタイミングでアカシックレコードはやってくる

 

最近でこそ注目されてきているようですが、それでもまだまだマイナーな存在のアカシックレコード。

 

 

不思議なことに自分が何者なのかを知りたい!と切に願うようになると、アカシックレコードの方からあなたに近づいてくるそうです。

 

 

そんなアカシックレコードは、リーダーの質問力が高ければ、クライアントのどのような質問に対しても情報を得ることが可能と言え(但し、今世における生死、復讐、病気の治癒、ギャンブル等、受け付けられないものもあります)、今のところ私の中では本当の自分を知るツールとしては最強ではないかと感じています。

 

 

中でも過去生を見るのによく使われるため、同じく過去生療法として知られるヒプノセラピーとどう違うのか気になっている方もいらっしゃると思います。

 

 

私はヒプノセラピーの資格は持っていませんが、以前クライアントとして受けたことはあるので、本日はアカシックレコードリーダー・きょんの視点で、二つの違いを簡単に説明してみたいと思います。


 

  感度が高ければ自ら過去生を体感できるヒプノセラピー

 

まずヒプノセラピーは、セラピストがクライアントを催眠状態に誘導し、クライアント自身が前世や過去生を見に行くスタイルです。

 

 

深い退行催眠状態(変性意識状態)に入り、潜在意識の中にあると言われている前世や過去生の領域に入っていきます。

 

 

ですので、クライアント本人が見える・聞こえる・感じるタイプの感覚のするどい方であれば、過去生の体感が直接得られるダイナミックさが魅力です。

 

 

しかし、『本当に過去生なんて見えるの?』と理性が働いてしまう方や、『見えなかったらどうしよう』と却って緊張してしまう方などは、体感を得るのが難しい場合もあるようです。

 

 

実は私が過去に受けた際も後者のタイプで、『絶対に過去生を見てこなければならない!!』と意気込みすぎて却って催眠状態に入れず、よく分からないまま終了してしまいました...。

 

 

セラピストの腕というよりも、私自身の問題ですね...えー

 


 

  体感は無いが、リーダーがしっかり翻訳してくれるアカシックレコードリーディング


一方アカシックレコードリーディングは、アカシックレコードリーダーがクライアントの代わりに情報を取りに行ってくれるスタイルです。

 

 

リーダーは瞑想状態になってアカシックレコードに入るので、やはり変性意識状態になっています。

 

 

その状態でもしっかり情報を取ってこれるのは、トレーニングを受けているからです。

 

 

後々クライアントに報告しなければならないので、クライアントが理解できるよう、ある程度体系的にまとまった情報を集めてくる必要があります。

 

 

『泣いている女性が見えた』とか『ビルマと聞こえた』だけでは、クライアントに報告できないので、かなり深掘り質問を繰り返します。

 

 

その女性は誰で、どんな職業で、どんな家族構成で、なぜ泣いているのか。

 

 

ビルマというのは国名のことなのか、人の名前なのか、他の意味があるのか、いつの時代なのか。

 

 

など、ストーリーとして理解できるよう、アカシックレコードで質疑応答やリサーチや確認を繰り返して、やっと全貌がつかめるようになります。

 

 

私などは、まだ終わるとだいぶげっそりした感じで疲労困憊になりますゲッソリ

 

 

ですので、クライアント自身が過去生の体感を得るのは難しいですが、非常に鮮明で分かりやすい報告が得られるのが特徴です。

 

 

アカシックレコードリーディングとヒプノセラピー、どちらも一長一短がありますので、ご自身のサイキック能力と照らし合わせて、お好みで体験されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

無料モニター募集します!の事前告知

 

 

『アカシックレコードに興味があるよ!』という方

9月上旬に、冒頭にお伝えした他者リーディング課題の最後のモニターとなってくださる方を、若干名募集させていただく予定です。

 

 

もちろん無料でリーディングさせていただき、お一つのご質問に対して、2500文字程度の鑑定レポートをお付けいたします。

 

 

条件としましては、以下の3点となります。

 

① 必要な個人情報とお顔のお写真をご提供いただける方

② 私の鑑定を受けるのが初めての方

③ ご感想をくださる方

 

 

詳細は改めてこのブログで告知させていただきますので、よろしければ今からフォローをお願い致します。

 




 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます♡

 

 

꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖

 

 

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