こんにちは！
アカシックレコードリーダーのきょんです。
魂が望む生き方に一致して、本当の自分で生きていきたい！
そんなご自分の人生に前向きに取り組もうとする方に向けてブログを書いています。
今日は本当の自分を知るために
大切なスキルについてお話します。
生きづらさが強かった30代頃まで
私は他人も自分も信じていませんでした。
特にウツがひどかった時期は
道路のカーブミラーに映る景色ですら
ニセモノだと思っていて
何も映ってないけど
本当は猛スピードで車が
向かってきているに違いない
とまで思っていました
長年マネジメント系の仕事をしていたので
「なぜそうなのか？」
と理由を掘り下げる習慣も染みついていて
（掘り下げ自体は悪いことではありませんが）
当時何かを信じるには
イチイチ理由や裏付けを必要としていました。
それは「信頼する」というよりも
「信用する」のエネルギーだったのでしょう。
私にとって「信用する」は
確たる理由や裏づけと引き換えに
条件付きで信じること。
つまり無意識であっても
多かれ少なかれ疑いが前提になっています。
一方「信頼する」は
疑いを持たず無条件に信じること。
私のブログを訪れてくださる方は
見えないものを信じているか
信じたいと思っている方が多いと思います。
私もかつて心のどこかでは信じたいと思いつつも
長らく、繰り返し降りてくる直感やメッセージは
全無視していました。
はっきりと証明できない存在を信じることは
条件付きの信用しか使ってこなかった私にとって
かなり勇気がいることだったのです。
でも、目に見えない高次元は
「無条件の信頼」のエネルギーです。
だから郷に入っては郷に従え。
こちらも信頼のエネルギーで接することで
高次元からサポートを受け取りやすくなります。
これはアカシックレコードでも同じで
アクセスした情報を疑うと
たちまち疑いのエネルギーが反映されて
訳の分からない回答にハマってしまいます。
目に見えない高次元からサポートを得るためには
どこかで『まるっと』信じるスキルが必要です。
もしあなたが普段から信用のエネルギーばかり
使っているのでしたら
たまには直感や
なんとなくの感覚に従って行動してみると
信頼スキルがどんどん向上していくと思います。
但し、三次元で無条件の信頼を使いすぎると
トラブルに巻き込まれやすくなるので
エネルギーを使う場所は気を付けてくださいね
最後まで読んでくださってありがとうございます♡
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖
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