今の若い人(10代・20代前半)は、

徳永英明さんの事を

カバーソングを歌う人

というイメージが強いのかな?

…というか

オリジナルソングを歌わない人だと、思っているのかな?

例えば、徳永英明さんのオリジナルソングといえば…


○輝きながら

○最後の言い訳

○夢を信じて

○壊れかけのRadio

○LOVE IS ALL

○もう一度あの日のように


○僕のそばに


…と名曲が、あるのに…


特に、『最後の言い訳』と『壊れかけのRadio』は、僕が青春を謳歌した曲です♪


その中でも特に、徳永英明さんは、

『壊れかけのRadio』

を最も大事にしている曲だと思います♪