ねぇ、大好きな青い君。





かくれんぼしちゃった。










もしかして恋をした?



なんてね。



もし、そうなら

恋は、悪いことじゃない。














ある占いによると、私は一生、恋をするらしいよ。








スタッフのMちゃんと、可笑しくて2人で笑い転げた。


おばあちゃんになってもね!



先生は、やっぱりそうじゃないと!って言われたよ。









わかったわかった。もういいや。って、
Mちゃんから、許可が出るなら









ときめきOK!

胸キュンOK!






過去も未来もジェットコースターで、上がって下がって回転にねじり。






ブレブレのクタクタになって、一人相撲。








なんでも来なさい。








私がこの人生と言う映画で選んだジャンルは、もしかしたらラブストーリー。

でも、夢を叶えるサクセスストーリー。

不思議な世界に魅了されたファンタジー。





もう諦めた。





想ったっていいじゃない?
成功したっていいじゃない?
不思議なこと語ってもいいじゃない?







Mちゃんが言う。

先生、もう、こうなったら、ときめいてときめいて、素敵なラブストーリーを書いてください。作家として!




わかった!
じゃ、書くよ。書くためにときめくわ。
気合いで書き上げる!






そして、また、顔を見合わせて2人で笑い転げた。











貴女が選んだものは何?





貴女が選んだ、この人生と言う映画の

ジャンルとタイトルを


私にそっと教えてほしい。












ねえ、元気を出して。







貴女のことがとても好き。








精密なガラス細工より繊細な美しいところも。



素直さ故に、苦しみをまともに受け止めてしまうところも。



迷い戸惑い、擦り切れるまで歩き続けるひたむきさも。







私と貴女は、繋がっている。







不思議だけど、繋がっている。














それが、何を意味しているのか。





今は、疑問ではあるけれど。








でも、なんだろう。







この惹かれる気持ち。







なぜか、ほっとけないの。







だから、貴女に呼びかけてみた。






きっと届くと信じている。









私は私である。
私はあなたでもある。








イイネ つけたいなあ〜。