Akiyoさん、プロのコーチもされてますがね

いやー 近所にいらしたら

きっと「ねー飲もうよー」って

一緒に飲み歩いてるな、って方で 笑

 

 

でもセッションにはいると

the Sourceと呼ばれるアカシックレコードそのもの?のかたにつながって

声も雰囲気もがらっとかわります。

 

 

 

私が聞きたかった事。

「どうして私は医者をやめたことをこんなに気にしているのか」

「自分で選んだ、それなのに医者仲間に会うことが怖い」

「あいつ、なにやってんだ、といわれるのがコワイ」

「同時に 途中で医者をやめた自分を責め続けている」

 

 

 

もう大分まえに 乗り越えたと思ったんです。

でも本当に波のように

寄せては返す思いなのでした。

 

 

 

the Sourceのこたえは「魂が覚えているから」

昔も医者だった。

でも治せると思った患者が死んで

自分を責め責任を感じ

死ぬまで医者を続ける、と決めたのだ、そのとき。

その時も スピリチュアルなアプローチをしていた。

その時の思いが ずっと残っている。

そして同じコトをしているだろう

だから 思い出すのだ。

 

 

・・・・え?それ、今の話ですか?

 

 

いや、昔のはなしだ

 

 

 

今の話か?と確認してしまうほど

今世の私も おなじような感じです。

患者さんを死なせてしまった・・・は

いや、旅立たれる方は結構わかるので

自分のせいだ・・・はなかったけど

話を聞いている限り

やってることが ありありとわかる。

前世の話、といわれてるのに

今わたしが持ってる記憶に聞こえる・・・・

 

 

でも同時に

今のわたしがそこを気にしなくて良いのだ

気になっても それは今の気持ちというより

昔の魂が覚えていること、と分かり

ほんとに 氷がとけるように

楽になったのです。

 

つづく。