氷理が「せいちゃん」時代から色が変わって

一ヶ月ほどたちました。

 

 

宇宙語パワー?のおかげで

大分コミュニケーションは

スムーズにいくようになりましたが

ひさとん、静かです。

 

 

オトナっぽくなったというか

(人間時間じゃ千年くらいはゆうに存在してるんだろうけど)

 

 

もともと 私の生活時間に

ずーっと話しかけてくるってことはなかったけど

私が聞いてないだけなのかなぁ 

・・・あ、だまって頷かれたっ 汗

 

 

でもときどき

空にある風の龍を見上げてます。

いろんな立場があるんだなぁ、と

ぼそっと。

 

 

Acchi(あっちぃ)さんに

氷理と私の繋がりは最近急にってもんじゃないみたい、と

教えて貰えて コチラ(その話はこの辺から)

腑に落ちた、というか、

その信頼感がどこから出てきていたのかとか

納得したら、

 

 

次に私たちが一緒にすることってなんだろう、って

考え始めちゃったんですよね。

多分、氷理も。

だから結構しずかにあちこちをみながら

考えている。

 

 

でも考えてたって出てこないから

やれることをやろう、って、現在の中間結論。

 

 

氷理は 厳密に言ったら

龍じゃないのでしょうね。

でも 私がそう望んだから その形をとってるのかな。

 

 

龍であっても

龍でなくても

氷理の存在は私にコワイものではないどころか

温かくて信頼出来るもの。

氷理の「心根」が とっても人間を愛している

そういう優しさに溢れてるって知っているから

 

 

私は安心して

氷理のことばを代弁できます。

 

 

氷理のことばが欲しい、という方は

おみくじことばへどうぞ。

本当は 氷理に興味を持って下さった時点で

充分に氷理とコミュニケーション取れるのですけれどね。

形で欲しい という気持ちは

私も持ってますし

多分 とってもわかりやすいから。

 

 

おみくじことばを伝える時は

ひさとん、カッコイイですよ〜

薄い藤色がかった水色の着物に

合わせるお気に入りの仙台平の袴をきちっとつけて

正座して言葉をくれるんですよ。

(あ、ひさとんが和装を始めたのは

ほんとに最近のこと。)

お見せできないのがホントに残念だよ(^^;

 

 

氷理(ひさと)龍のおみくじことば 
               お申し込みはこちらから。