黒いワタシ出現をなだめる（爆笑）

アナタの人生1区間伴走プロ
CleverでCharmingを目指す 
たなかともこです。


自分でも「他人を嫌いになりにくい」と公言してますが
それくらい　基本　他のヒトは大好きです。
ワタシの世界に入ってくる人は
みんなステキだ！が基本姿勢です。


でもあまりにその考えの根本が「？」だと
一瞬で「キライ」
あるいは通り越して「存在しなかったらよかったのに」存在へと
変貌します。
大抵　その｛？｝はですね
自分の事しか考えてない　という行動。
（もちろん、ワタシが「期待」している得られるはずのもの、ってのを
　裏切られてる、ともいいますので
　怒る方が悪い・・・ってときもあるだろうけど）



好きなように　自分が喜ぶように生きましょう　と推奨される昨今ですが
そして基本は同意　なんですが・・・


ときどきそれを激しく否定したくなるほど
「オマエがそれをするかっ」
という行動に

　頻　繁　に


　日常茶飯事で遭遇

してしまうのが　アメリカです。
（てかさ。仕事って分野は「自分の好きなように」じゃないよね！）




黒ともこ　瞬速で発動さるる・・・。

　　　　　

こういうとき　人間って基本的に
2種類の反応しかしないみたい。

怒って　徹底的にぶちのめす（言葉だけであっても）

　か

　無視


時間があれば　私自分がどうしてそこに怒りを感じたか
それを探しに行くこともあるけれど（←ヒマだな、アタシ）


そんないつも　ヒマじゃないんだよっ　　
ドあほに説明するほど　無駄な時間はないし
ドあほにむかついて　原因は大抵浅すぎて分かりきってる。





多民族国家で
基本の考えや姿勢がみんな違う　文化も違うひとたちが
いつでも隣を歩いている社会では
「許す」「理解する」の前に
現実的に「諦めてかかる」というステップが必要です。


でね。なんでいきなりこんな話か、というと
これ・・・・

あちらの白っぽいカーテン。
（というか、その向こう側・・・）
水漏れ事件以降、2ヵ月半　
我が家を見られない状態にしている仕切り。
取っちゃっても良いんだけど
とった方が（ながめが）　精神衛生上悪い！

カビは早々に対処してくれて
おおお、アメリカでもやるじゃん？だったのですが
　　（↑　ほらねww　前提が諦め、だから）

その時取り払った　カウンタートップの石が割れて
・・・こんなキッチンの台だったので。

で、残ってるカウンタートップの石の色に微妙に一致しないとか
なんとかと言われ続けて1ヵ月。
間に入ってくれてる会社にプッシュして
キッチンエリアのカウンタートップ全取り替え！に切り替えて
オーダーして更に一ヶ月。

昨日電話が来ました。
「30日に取り付けに行きます！！！」←誇らしげ。

おおお、
年内に終わるんだ！？
　　↑　
　　めっちゃ嫌味です・・・・




こういう直しがトータル3ヵ月になってるって
かなり　気持ち的に負担です。
でも「ま、仕方無いか・・・」でいないと
バカをみるのはこちら。
黒ともこを発動させるだけ無駄。


まぁねー。
たしかにサンクスギビング・クリスマス周囲って
誰も仕事しないけどさ。


だけど問題がわかって
発注したの、
10月じゃん！！！！




・・・・とまぁ、やっぱり
理不尽な遅さには　イラってしまうのだね　ww

どうぞお見知りおきを、
黒ともこです・・・・