正直 私の当分のタスクは
「自分を信じ認めること」なんだなと
もう随分前から思っているのですが


これが ほんとに難しい。
自分を信じるって
「私なんて・・・」とか
「こんなの気のせい」とか
「私、勝手にそんな事言っちゃって・・・」とか
もう長い間のクセなので
どーしよーもなく 染みついてます。


龍をつけて貰おう、と思った理由は
ここで私の後ろから ほらそこ、頑張れ、って
背中を押してくれるような・・・いや
おして欲しいなとおもって。




で・・・・このへんで私 書けなくなっちゃったんですね。この記事。
ま、明日にするか・・・と置いといて
とりあえず寝たら・・・・



夢で叱られる、叱られる

「なんで自分を信じないの!!!そこにあるのに!!!」

いや、↑は私の友人に私がいってるんだけど
その友人に「そこにあるじゃん!どうして?」って
一生懸命言ってる。

・・・・・で、
あまりの自分の剣幕に 気付いた。




せいちゃんが私に怒ってるではないか・・・・・





もう、怒られて目覚めたし、朝に。






せいちゃんの話、書くのやめよっかな、と思ったんですよ。

だって 変なヒト、に見えるじゃん・・・・・

 (とか思った時点で どつかれます、まじで)



せいちゃんを信じることはすなわち
自分の感覚を信じること
自分の感じることを 研ぎ澄ました自分でうけとるということ




龍それが出来なくて
自分の好きなこと、ほんとにやりたいことが
わかるわけないじゃろが、ぼけ!!




龍こんなにはっきり見せて
こんなにはっきり話をして
信じられなかったら
自分の心のつぶやきをどうやって聞くんだ!

・・・・・と。
涙




空想世界で一人完結できる 赤毛のアン 幼少時、って感じ・・・


と思った瞬間、またどつかれんのよね。


なので、脳内空想の世界(だから言葉のあやだってば汗

繰り広げていきます。笑