なんでコミュニティのはなしが
私の商品になったのか
その思い出話です。
私がインベスターになったのは
もちろん「お金を儲けるため」
そのためにすっごく勉強したし
自己投資なるものはいろいろやりました。
多分1000万円以上使っただろうな
お恥ずかしい話。
お金を儲ける 一番の理由は
遠い日本の故郷の 地震後を見たから。
ナルシストかっ と言われるでしょうが
ホントです
復興にはきっと長い年月がかかる
そのとき みんなの必要なモノを提供出来る
そういう自分でありたく
お金儲けだ!と思ったんです。
が 人間って浅はかでどうしようもなくて
儲けたら「囲う」ことを
気にし始めちゃう。
そのお金全部 寄付できるか?
答はNO.
たとえ 日々の生活に必要なくても、です。
それで再度原点を見直しました。
遠くの故郷を思うなら
足許の社会に貢献出来なきゃ
なんにも出来ない と思ったから
でね
その時 その方向転換を
私の尊敬するひとに伝えたの。
そのひとは私が学んでたコーチングカンパニーの副社長で
トニー・ロビンスの片腕だったひとでした。
「すごく正しいし 大きなチャレンジだ。
だけどそれを教えられる人は
そうそう居ないと思う。
僕からも話しておくけど 見つかるかな・・・」
見つからなかった。
世界屈指のコーチングカンパニーに
教えられる、と言った人はいなかった。
甘い、とか、出来るわけない、とか
そんな感じで 建設的な意見なんてなかった。
ある訳ないよね
「お金」にフォーカスしてるひとたちに。
その根本の社会まで
考えないよ。
だから全部手探りだったんです。
今なら分かります
教科書、ないからね。
どこがキャッシュを生み出すかは
ほんとに個人個人で違うからね。
だけどビジネスの 商売の基本。
っていうか
社会活動の基本だとおもうんですよ。
相手のことを一生懸命かんがえること。
コミュニティを「生み出す」なら
これが大前提で これに尽きるんです。
で、これを考えると
ビジネスを3次元、4次元的に
見られるようになってきます。
多分ね 教わらなくてもできること。
だけど 結構みんな知らなくて
出来ないから置き去りにしています
商品の周りにあつまった‘お客さんコミュニティ’をみんなに見せ
「ほらこのコミュニティに入りたいでしょ」って言い
そのコミュニティに 旗を掲げさせて
一瞬「集まった風」にして
でも土台がないから
散っていってしまうんです。
リピーターは大事、っていいながら
リピーターになる気持ちを
ちっとも考えないから
新規顧客あつめの技術に走るんです
それが分かり始めて 見えるようになって
コミュニティがあれば(お客さん候補が居れば)
ビジネスは出来る。の意味も分かってきました。
オンラインコミュニティも
リアルのコミュニティも
相手の靴を履いてみる人の周りに
ちゃんと出来てくるんです。
それ、やってみてください。
それでもよく分からないな、って時は
お手伝いさせてください。
私の商品になったのか
その思い出話です。
私がインベスターになったのは
もちろん「お金を儲けるため」
そのためにすっごく勉強したし
自己投資なるものはいろいろやりました。
多分1000万円以上使っただろうな
お恥ずかしい話。
お金を儲ける 一番の理由は
遠い日本の故郷の 地震後を見たから。
ナルシストかっ と言われるでしょうが
ホントです
復興にはきっと長い年月がかかる
そのとき みんなの必要なモノを提供出来る
そういう自分でありたく
お金儲けだ!と思ったんです。
が 人間って浅はかでどうしようもなくて
儲けたら「囲う」ことを
気にし始めちゃう。
そのお金全部 寄付できるか?
答はNO.
たとえ 日々の生活に必要なくても、です。
それで再度原点を見直しました。
遠くの故郷を思うなら
足許の社会に貢献出来なきゃ
なんにも出来ない と思ったから
でね
その時 その方向転換を
私の尊敬するひとに伝えたの。
そのひとは私が学んでたコーチングカンパニーの副社長で
トニー・ロビンスの片腕だったひとでした。
「すごく正しいし 大きなチャレンジだ。
だけどそれを教えられる人は
そうそう居ないと思う。
僕からも話しておくけど 見つかるかな・・・」
見つからなかった。
世界屈指のコーチングカンパニーに
教えられる、と言った人はいなかった。
甘い、とか、出来るわけない、とか
そんな感じで 建設的な意見なんてなかった。
ある訳ないよね
「お金」にフォーカスしてるひとたちに。
その根本の社会まで
考えないよ。
だから全部手探りだったんです。
今なら分かります
教科書、ないからね。
どこがキャッシュを生み出すかは
ほんとに個人個人で違うからね。
だけどビジネスの 商売の基本。
っていうか
社会活動の基本だとおもうんですよ。
相手のことを一生懸命かんがえること。
コミュニティを「生み出す」なら
これが大前提で これに尽きるんです。
で、これを考えると
ビジネスを3次元、4次元的に
見られるようになってきます。
多分ね 教わらなくてもできること。
だけど 結構みんな知らなくて
出来ないから置き去りにしています
商品の周りにあつまった‘お客さんコミュニティ’をみんなに見せ
「ほらこのコミュニティに入りたいでしょ」って言い
そのコミュニティに 旗を掲げさせて
一瞬「集まった風」にして
でも土台がないから
散っていってしまうんです。
リピーターは大事、っていいながら
リピーターになる気持ちを
ちっとも考えないから
新規顧客あつめの技術に走るんです
それが分かり始めて 見えるようになって
コミュニティがあれば(お客さん候補が居れば)
ビジネスは出来る。の意味も分かってきました。
オンラインコミュニティも
リアルのコミュニティも
相手の靴を履いてみる人の周りに
ちゃんと出来てくるんです。
それ、やってみてください。
それでもよく分からないな、って時は
お手伝いさせてください。