毎日がすぐに過ぎていく中で大切な人に伝えなければいけないことを素直に伝えていきたいと思います
「ありがとう」の言葉をさりげなくいえるときは、心が満ち足りているときです。
私は一人では生きてはいけません、そして人はみんな一人では生きてはいけないと思います。誰もが本当は人を恋しがっていると思います。誰もがふれあいを求めているのです。
だからこそ「私」という存在を認めてくれたとき、人は「生きている」強さを、喜びとともに感じるのです。そしてそれを与えてくれた人に「心」から感謝の気持ちを持つのです。
感謝は喜びを作ります。
喜びは生きる強さを前向きに押し進めてくれます。
短い人生、たった一度の人生。感謝の心を与えられる自分、与えてもらえる自分になれるように、毎日心がけてみたいです。
明日をもっと楽にいきることができるでしょう。