塾で英語を学生に教え始め1年以上が経過しました。

後遺症等に苦しむ人や病気を持つ人にの中には所謂普通の労働である1日8時間労働が考えられない人が居ます。

その中の一人が私です。

 

私は苦肉の策として、塾で教える事としました。

もはや時間を売れないので、短時間で終了出来る、また先が見こせるからです。

やってみると、以外と自分に向いていて、学生と話しをする事はまま楽しいです。

今の素直な子供を見ていると、将来が楽しみな印象を持ちます。

ただ、巷で言われている様に、塾講師は正にブラックの温床・・・日々、考えさせられます。