先日、学生の頃の友人からSNSを通じて写真添付つきで連絡がありました。

何だかとってもホッとしました。

常に症状の事で気持ちが張り詰めていたので、

こんな瞬間、過去に決して浅くない繋がりを持っていて、良かったナ・・・と感じます。

そして、学生の頃、あんなにむきになって、そして真剣過ぎる程にスキーしていて良かったな、とも感じました。

 

何でしょう・・・?

卒業後、就職して、大分経過して、その後、不思議と連絡をしてきてくれる友人。

人づてに、私があまり動けていない状態がである事を知っていて、あえて連絡をくれる。

嬉しく思いました。

 

私は今や、脳せきだけでは無く、もう一方の症状も深刻です。

寧ろ、そちらに気持ちを持って行かれている、と言っても過言では無いかと思います。

こんな身体、投げ出したい、と常々思っています。

 

それでも、こんな一瞬は有り難く感じます。

 

寒いよ~