1日目夜。ひじきご飯美味しかった。


13時にオペ室の人がお迎えに来ました。格好は普段着でもいいと言われましたが、上は病院のパジャマで行きました。



矢印のところを摘出します


今回、病院のパジャマを1日借りました。傷口をしばらく見せるので、すぐに開ける病院パジャマは便利でした。洗濯しなくていいし、タオルもついてるしニコニコ


オペ室では、ミスチルが流れていました。

HANABIではなかったです。


ブラトップ脱ぐのに苦戦して、シュっと脱げるものか、していかない方が、あの一生懸命脱いでますシーンを見られなくて済むかもです真顔(点滴ぶら下げてるしね)



早速硬膜外麻酔の準備。バシャバシャ消毒かけられて、これで3回目だけど、今回が1番痛みを感じたかな。冷たかったし。でも、そこまで痛くないキョロキョロ

何回も手術すると、次に何が来るかある程度わかってしまって、変に処置されてる部分に神経を集中させちゃって、より痛みを感じてしまうガーン



上を向いて、酸素マスクして、ゆっくり深呼吸して〜〜〜ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1

(私ずっとマスクから麻酔が気体として出てるかと思ったら、ただの酸素で、点滴からだったんですね笑い泣き




「ひだまりさん、終わったよ。リカバリー室に15時40分までね」




と、オペ看の人が話しているのが聞こえて、次起きたら、部屋に移動するね。と言われました。

手術自体は2時間くらいでした。



意識がブツブツ切れてます。



その後部屋に戻ったのですが、結構覚醒してて。でも、目は開けたくない感じ。

しばらくすると、旦那が入ってきました。が、部屋に椅子がなく、上からじーっと見られてる感じが嫌で、「帰っていいよ…」と、すぐに帰ってもらっちゃいました。


すれ違った看護師が、


「えっ、もういいんですか⁉️びっくり



とビックリしていました。