振り返りと、改めて病院の愚痴
思い出すと愚痴が出てくる
ブーブー
とりあえず6/4で手術から3ヶ月たちました。
定期検診のCTの結果を聞く時に胸骨の膨らみを伝える。
言わなきゃ呼吸器の経過観察終わるとこやった。
5/10 MRIをとる
5/27 MRIでは分からず生検
6/6 婦人科の先生から、生検の組織が卵巣からの転移と電話がある
6/19 大学病院に6/10に大学病院で撮ったCTの結果を聞きに行くが、胸膜播腫で手術できないと玉砕
6/24 元病院に戻り、抗がん剤スタート
怒濤の6月から1年。
その時の大学病院のCTレポート
手術の年とか微妙に違うけど。
2017年の胸壁の手術の時の術前MRIですでに写ってるって
良性だったぁ~。と喜んでいたあの頃の私に言いたい。
違うよ、転移してるよ。って
ここで気づいてれば、播腫もなく、抗がん剤もしなくてよかったんだよ。って
でも、この大学病院のレポート、生検ですでに『転移』という結果があるから、よく見ると2年前から転移の病変ありましたね~というだけで、やっぱり2年前の時は、画像からは転移とは分からなかったのかな。
でもさ、手術までしてんだよ❔
そこまでやっていて何で分からなかった❔
きれーいに、悪性のところだけ残して摘出してくれたのかい❔
がいっぱい。
あの時分かっていればと。後悔してもしきれない。
そして手術してくれたがんセンターは、きっとこれからずっとは見てくれなくて、いずれ元の病院に戻らないといけないと思う。
がんセンターの先生、
『しばらくこっちで経過を見させてもらっていいですか❔』
って言ってたから。しばらくだもん。
でも、戻りたくない。もう元の病院は信用できない。また病変を見過ごされるのが怖い。診断ミスされるのが嫌。
大丈夫と言われても、『前違ったやん』としか思えない。。
6月末にCTを撮ります。
左の肩甲骨付近の痛みは、くしゃみする時と、朝起きたての筋肉が固まってる時に痛みをまだ感じる。
マーカーも分かるだろうし怖いなぁ