子供が7:15に学校へ登校をすると同時に、家を出ましたが、通勤ラッシュと重なり、病院まで1時間かかりましたチーン

採血は抗がん剤が左手でやりたいので、あえていつも取る左手ではなく右手を出してみました。採血する人は、いつも思っていた上手な人にあたったのでラッキーニヤリ

でも、採血するときに、

『いつもここ(右手)でとってます❔』と聞かれ、

私 『いつもは左手ですキョロキョロ』と言って、結局左手で採血。意思よわぁ~ガーン

その後、血液検査待ちで、婦人科で待つ、待つ1時間。やっと呼ばれました。

先生 『血液検査は問題ないね。何か薬いるものある❔』

私 『💩は出るけど、お尻が切れすぎて痛いです。一応違う病院でもらったマグミットは飲んでます。』

先生 『お尻の薬は出しておくね。マグミットはずっと飲んで。出なくなると余計に悪化するから』

ということで、お尻の薬をもらいました。あとは、次回も入院でお願いしたいと言いました。投与日朝に入院して、翌日退院です。家族も私もその方が安心ですしおねがいそれに入院であれば自分で運転して病院に行けます。投与後、主人には在宅や出社を遅くしてもらうことも多くなるので、それ以外の自分が出来るときは自分でやりたいです。当たり前かてへぺろ

生物についても先生に聞きました。治療中は我慢してって。生クリームも。えー、免疫力低下中だけじゃないの❔と思いましたが、どーしても食べたい訳じゃないし我慢しますキョロキョロ

あとは、2012年に卵巣を摘出してから、地元の整形外科で、骨密度はかってもらったり、骨密度が骨粗しょう症までは行きませんが低いので、薬をもらっていました。その診察が7月に入っていて、行った方がいいか聞いてみました。
どちらでもいいと。でも、抗がん剤してることは絶対に言ってね。って。
悩みましたが、行くのはやめておきます。そこまで薬を飲む程でもなかったし、何だかあちこちの病院で自分が『がん』と言うことを言いたくないのでショボーン

今回お尻の薬もね、病院の前にいくつかある中で、いつものところは混んでるから、隣の空いてるところにはじめていきました。でも、初めてだと問診票書きますよね。しまったなとショボーン
いつものところであれば、自分が『卵巣がん』って書かなくてもよかったのになぁと。 なってしまったことに対して受け入れているつもりですが、あっちもこっちも私が『がん』と言うことを広げたくないなという気持ちでした。

こんなんじゃ周りの友達に話すのはまだまだ先だなぁチーン

帰ってきてから、血液検査の紙をじっくり見ましたが、数値はギリギリセーフって感じでしたびっくり
また来週金曜日血液検査です。出来れば2回目は7/16にやりたいなぁ。副作用と免疫低下期間を抜けた後、旅行を予定してるので爆笑でも、4週1クールって言っていたしどうなるかなニヤニヤ