クリエィティブ | ソプラノ 柴田智子のフリーダムな旅

クリエィティブ

創造し続ける。。。 ブロックされて自分の感性が細胞が、、ムキムキと
はじき出し、再生してきて、生きる喜びの花が咲く、、それをビジネスに繋げるのは
大変なことだけれど。

自分の境遇がどうであれ、世の中が今暗いからといえ、
その時々に 心に耳を澄ませば 自分が出来ることがわかる。

人や世の中はすぐ変えられないけど、、小さな歩みは自分の中で変えられると思う。

人の努力が目に見えるには時間がかかるけれど、、だから人間だ。

ある部分は心の持ちようで人生が明日にでも変わっているのを感じることがある。

私たち音楽家の結びつきはステージでの一瞬ではあるけれど

幕が開き、幕が降りたその瞬間 次のステージと進んでいく
これがアーティストの宿命、、また幕が開き、幕が降りる。

おごることなく・・音楽をする瞬間に向けて できる限り
真摯に向かって生きたい。

町をあるけば・・劇のプロデユーサーに会う。。
このままではニューヨークが死んでしまうよ!って
タイトル未設定


ソプラノ 柴田智子のフリーダムな旅 あーあー。。
何で柴田はニューヨークだとこんなクレージーというかはじけているのかなあ・・時差ぼけなのにね。後ろに見えるビルはコンエヂソン。



ソプラノ 柴田智子のフリーダムな旅
10年ぶりに再会したメトのアシスタントコンダクターの
マカル・カーン氏、ニューヨークの後はヨーロッパの劇場で指揮者として活躍。

柴田が今レパートリーに加えるオペラ蝶々婦人のリハーサルも続けている。
ソプラノ 柴田智子のフリーダムな旅

イギリスのスーパーカルテット・バラネスカルテットと。。かれらの自由な
音楽の感性と 思い切りクリアシカルロックなグルーブハたまらない。

柴田の相変わらずの演奏中の振りにも体で答えてくれた。