5月26日の松戸地裁にての

双方が準備書面というもので言い分を主張し、裁判官が頃合いを見計らい和解を提案してきます。和解が無いとなると次が尋問となり判決を迎える事になります。
なんと4人目です😱これまた珍しいことなのですが、、、更にビックリしたのが、尋問終了後に裁判官より
引き継いで間もないので、原告、被告双方個別に別室にて話しを聞きたい!
と言われました。これも中々無いパターンだと思います。
尋問終わったのが3時過ぎ。バロン夫妻は翌日仕事の為、尋問が終わり次第🚙裁判所を後にしました。
なので、裁判官に直に話しを聞いてもらえるのは😌とても幸運なことであり、最後のチャンスな訳です。
裁判官との面談は原告から、、、

別室から話が終わった原告側に目をやると、、、
出てきたのは原告代理人である弁護士ただ1人😳
訴訟提起した原告本人は速攻帰宅していたのです。
毎回🤣法廷から出るのも1番でしたが、まさか、、、裁判官から直接話しを聞きたいと言われて😳時間を取って貰ったのに話しをせずに帰宅するなんて💦💦💦💦
何故🤔こんなチャンスを活かさなかったのでしょうか?
それとも😳弁護士より帰宅を促されたのでしょうか?
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↑こちらも武田信玄の名言↑
裁判官を間近に😌流石に嘘を突き通す自信がなく、用事があるとか言い訳をし速攻帰宅したのか?
はたまたボロを出されたら困ると判断した弁護士が帰宅を促したのか?
どちらにせよ🤔原告不在は裁判官の印象を悪くしたに違いありません。
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裁判官は、仙台から来た先生に😌しきりに時間を取らせ申し訳無いと⌚時計を見ながら話しをしていました。
また傍聴席にいたバロン一家についても、、、
秋田から日帰りで、、、🚙と。
移動時間を聞かれたので前夜出発し、8時間かけて現地入りした旨を伝えると😳大変驚いていました。
そりゃあ、、、そうです😅
幾らバロンに関わる名誉毀損の裁判でも、原告側ではなく😌被告側。
証言台に立つ本人だけじゃなく、妻子を伴い一家総出なんですから🤣
訴えを起こした原告側は、最初の東京地裁の尋問に2人の娘が来ただけで😌八日市場も松戸も誰一人と来てはいませんでした。また尋問だけではなく、判決言い渡しを聞きにも来ていません😳
それどころか、、、陳述書を出した方々が、証言台に立つこともありませんでした🤣
こちらには😳陳述書を出した人間全てを証言台へ出せ!と、八日市場の返還請求訴訟では強気で言ってきたのに💦
なぜ😌原告側は証人を出さなかったのか?
なんとも腑に落ちない🤣


