


今年もどうぞよろしくお願いいたします!
皆様の笑顔溢れる幸せな一年となりますように。
私は年末年始を次女と一緒にウィーンで過ごしました。
31日のお昼には、Dさんのお宅へ次女と招かれ、おいしいオーストリア料理をいただきました。次女はそのまま彼女の家でお泊まりすることになり、わたしはこのブログでも何度か記事にしました、ロウソクの灯の会場、フェルディナンディホーフでのジスヴェスターパーティに招かれていましたので、そちらへまいりました。
Offenes Herzのみなさんと、そこの会場の持ち主のモニカ・Sさんの主催するパーティで、ミヒャエル・フックスご夫妻や、H夫人も招かれました。
H夫人は長年ウィーンに住んでいらっしゃるヴァイオリニストです。彼女と一緒にこの晩にミニコンサートをするために、会場へ行く前に何曲か合わせました。
会場はもみの木で素敵にデコレーションされ、昔の貴族の館に足を踏み入れたかのよう。何度訪れても、この特別な雰囲気に感動を覚えます。
お料理も全て手作りの美味しいものばかり♡
全部で36名くらいでしたが、みなさんはカトリックの関係の方ばかりで、幸せな優しい雰囲気に包まれていました。
メインのあとに、Offenes Herzのアメリカでの活動の映像を鑑賞し、そしてH夫人と私のデュオ演奏会が始まりました。
バルトークの二つのヴァイオリンのためのデュオより数曲、ドン・ジョヴァンニの編曲より一曲、ベートーヴェンのメヌエット、ボッケリーニのメヌエット、クライスラーの愛の悲しみ、ヴィヴァルディの冬の第二楽章、グノー/バッハのアヴェマリア、そしてゴセックのガヴォットを演奏しました。
H夫人にソロは弾いていただき、私はピアノ伴奏譜より適当に伴奏をつけました。
愛の悲しみは、さすがウィ-ンに長くいらっしゃる方だけに、情感たっぷりの味わい深い素晴らしい演奏でした。1698年のストラディヴァリの魅力たっぷりの音色に、会場のみなさんもその美しさに酔いしれました。
皆さんに演奏をとっても喜んでいただけ、私たちもとても楽しく嬉しかったです!
そのあとにデーメルのケーキやクッキー、そしてホテル・ザッハーのザッハートルテ、アリーナちゃんの手作りティラミス等のデザートがあり、年がかわる時にはシャンパンが配られ、皆で一緒にカウントダウンし、Prosit Neujahr!と祝いました。
あちこちで花火の音も聴こえました。
Offenes Herzのモニカちゃんが「何かワルツ弾いてもらえる?みんなワルツを踊りたいんだけれど、音楽がないのよ!」と私に言ってきました。
楽譜を持っておりませんでしたが、適当に「美しき青きドナウ」を演奏することになり・・・
みんな、いっせいにワルツを踊り出しました。
神父様が3人いらっしゃいましたが、神父様たちもワルツをおどっていらっしゃいました♪
なんと素敵なこと☆
楽しいおしゃべりも続き、なんだかんだと2時近くまで楽しんだパーティでした。
こんな素敵な仲間と新年を迎えることが出来、2012年の幸せなスタートでした。