ウィーンにもどり、やっと気持ちも移動ストレスから解放され、愛器Paulchenをじっくり奏でる時間も持てました。
二枚目の録音は、バッハのト短調ソナタから始めますから、今はとにかくそのソナタを弾いて弾いて弾いて、弾き込んでいきたいと思います。
ペーター教会のシュパレック神父様ともお話し、9月には再びペーター教会
http://www.peterskirche.at/
でバッハのリサイタルをさせていただけることになりました。日程は、本日のグラモーラとのCDプレゼンテーションの日程が決まってから決める予定です。
あの美しい空間でのバッハ演奏は私にとって大きな喜び。
マザー・テレサが呼び寄せてくださった大事な場所。
ト短調のソナタをメインに、テレマンの無伴奏ファンタジーも弾いても良いかなと思ったり・・・
プログラムを考え中です。
ト短調ソナタは学生時代に試験やコンクールで散々弾いて来て、私の中では「もう充分!」という感じもあり、避けていました。どうしても、当時に染み付いた印象や学生臭さがぬけないからです。(作品が,ではありません★あくまでも、私の中での存在が、です)
そういうわけで、2番と3番を優先に(そしてスコダ先生のおすすめもあり)弾いていた訳でした。
しかし、こうして今、昔とは違う立場でこの作品と向かい合うと、バッハの音楽の奥深さに改めて驚きます。
バロック様式をヘーバルト先生やスコダ先生からみっちり伝授していただいた今、私の受ける印象はがらりと違い、自分でも新たな発見に喜びの連続でした。
昨日、アダージョを弾いていて、ふと、この音楽は、神様への道を探し、答えを求め、そしてそれは自分の中にある確信していると感じました。
マザー・テレサの言葉「神様を遥か彼方に探していませんか?神様はそこにはいらっしゃいません。とても近くにいるのです。神様は、貴方の中にいらっしゃいます」のとおり、Er ist in Dir、神は貴方の中にいる、なのです。
エドウィン・フィッシャーも、バッハの別の曲ですけれど、スコダ先生のお話によると、そのようなことをおっしゃって、あるメロディにその言葉をつけていたそうです。それがまた、ぴったりでして・・・!
この感覚をバッハを弾いていて感じられる時、私は自分をとても幸せに感じられ、感謝に満たされるのです。
人間は願望を沢山抱えていますが、足りないものを数えて嘆くより、与えられたものを数えて、それに喜びを感じ、感謝出来るほうが、同じ状況を幸せに生きられると思うのです。
「私たちは愛し、愛されるために生まれてきた。」(マザー・テレサ)
バッハの音楽をとおして沢山のことを学びます。
二枚目の録音は、バッハのト短調ソナタから始めますから、今はとにかくそのソナタを弾いて弾いて弾いて、弾き込んでいきたいと思います。
ペーター教会のシュパレック神父様ともお話し、9月には再びペーター教会
http://www.peterskirche.at/
でバッハのリサイタルをさせていただけることになりました。日程は、本日のグラモーラとのCDプレゼンテーションの日程が決まってから決める予定です。
あの美しい空間でのバッハ演奏は私にとって大きな喜び。
マザー・テレサが呼び寄せてくださった大事な場所。
ト短調のソナタをメインに、テレマンの無伴奏ファンタジーも弾いても良いかなと思ったり・・・
プログラムを考え中です。
ト短調ソナタは学生時代に試験やコンクールで散々弾いて来て、私の中では「もう充分!」という感じもあり、避けていました。どうしても、当時に染み付いた印象や学生臭さがぬけないからです。(作品が,ではありません★あくまでも、私の中での存在が、です)
そういうわけで、2番と3番を優先に(そしてスコダ先生のおすすめもあり)弾いていた訳でした。
しかし、こうして今、昔とは違う立場でこの作品と向かい合うと、バッハの音楽の奥深さに改めて驚きます。
バロック様式をヘーバルト先生やスコダ先生からみっちり伝授していただいた今、私の受ける印象はがらりと違い、自分でも新たな発見に喜びの連続でした。
昨日、アダージョを弾いていて、ふと、この音楽は、神様への道を探し、答えを求め、そしてそれは自分の中にある確信していると感じました。
マザー・テレサの言葉「神様を遥か彼方に探していませんか?神様はそこにはいらっしゃいません。とても近くにいるのです。神様は、貴方の中にいらっしゃいます」のとおり、Er ist in Dir、神は貴方の中にいる、なのです。
エドウィン・フィッシャーも、バッハの別の曲ですけれど、スコダ先生のお話によると、そのようなことをおっしゃって、あるメロディにその言葉をつけていたそうです。それがまた、ぴったりでして・・・!
この感覚をバッハを弾いていて感じられる時、私は自分をとても幸せに感じられ、感謝に満たされるのです。
人間は願望を沢山抱えていますが、足りないものを数えて嘆くより、与えられたものを数えて、それに喜びを感じ、感謝出来るほうが、同じ状況を幸せに生きられると思うのです。
「私たちは愛し、愛されるために生まれてきた。」(マザー・テレサ)
バッハの音楽をとおして沢山のことを学びます。