10日は、ウィーンのオーストリア音楽演劇協会でのコンサートでした。

録音でとても忙しい中のコンサートでしたから、自分でもちゃんとこなせるのか不安でしたが,プログラムは何回か弾いている曲。だから、何とかなるでしょうと思っていました。

そして、今回はルクレール、シューベルト、フランクを暗譜で演奏することにしました。

普通はソナタは室内楽ですから、楽譜を見て弾いて良いのです。
でも、やっぱり、暗譜の方が伸びやかで音楽により深く入り込めると思います。(暗譜がちょっと怪しいときは逆ですが)

お昼はカフェ・モーツァルトでランチを注文。
別の仕事がぎっしり入っていたので、この日くらいは良いでしょう・・・

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そのあとは、お買い物をして、お昼寝をちょっとして、会場へ向かいました。

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自分としては、とても楽しく演奏出来たコンサートでした♪

ルクレールもシューベルトも、のびやかに、音楽の持つ喜びや楽しさが十分に伝わる演奏が出来たと思います。

会長のドスタルさんは、休憩の時に、ルクレールをたいへん気に入ったと褒めて下さいました。
ある音楽学者のMさんはシューベルトの大ファンなのですが,彼もシューベルトに大変満足して下さいました♪

休憩の後はフランクで、非常に集中出来た、良いフランクだったと思います。四楽章でお疲れモードになって、ちょっとくたびれた四楽章でしたが・・・。

アンコールには、ブラームスのスケルツォを演奏しました。
アンコールの前に、先日発売された本&CDの説明をし、本日のルクレールとアンコールの曲が入っている事もお話し,みなさんにご協力を願いました。

終わったあと、ドスタルさんに「四楽章までは、今まで聴いた中で一番最高のフランクでしたよ!!」とおっしゃっていただけ,光栄でした!!

本&CDもよく売れ、パスカルさんはとても喜んで下さいました。

さて、次の課題に向けて、私はひき続き、がんばります♪