金曜日は、ウィーン自然史博物館http://www.nhm-wien.ac.at/
で演奏いたしました。
オーストリアのトップのお医者様たちのコングレスでの夕食会で、そのオープニングで、自然史博物館の入り口のホールで、館長さんの挨拶の前に演奏しました。
で演奏いたしました。
オーストリアのトップのお医者様たちのコングレスでの夕食会で、そのオープニングで、自然史博物館の入り口のホールで、館長さんの挨拶の前に演奏しました。
控え室もないでしょうから、今回はドレスを着ていき、裾を持ち上げながら自然史博物館へ行きました。
ケータリングサーヴィスの人たちが沢山のグラスを用意している中、音だしをさせてもらいました。
白と黒の美しいタイル、天上も丸く装飾もゴージャスで、大変美しい空間です。

建物の作りは、向かいにある美術史美術館とまるっきり同じ、双子の建物です。
ファッションショーもするそうで、その素敵な空間で演奏出来て、とても嬉しく思いました!
ファッションショーもするそうで、その素敵な空間で演奏出来て、とても嬉しく思いました!
ちょうどダーウィン特別展を開催しているところだったので、広間中央にダーウィン人形が・・・。

後ろの階段をあがると、素晴らしい空間がまた広がるのですが、そこまではカメラに収められませんでした。
ここに大勢のお医者様たちが集まるのですから、私が同じ高さのところで弾くと、絶対に見えません。
その場を仕切っているオジサマに階段のところで弾いても良いでしょうか、と聴き、響きが良い場所を見つけ、そこで演奏する事にしました。ちょうど、カーテンのようにライトがデコレーションしてありましたし、階段の両脇にはクリスマスデコレーションで、緑と赤が使われていましたので、私の赤いドレスはこの会場にピッタリでした♪
残念ながら、今回はせっかく素敵な空間でドレスもマッチしていたのに、自分のカメラでの撮影がありません・・・☆
19時半になり、このコングレスを主催されている3人のお医者様のお一人、メツカ先生がいらっしゃいました。
メツカ先生とは、6月のアンチエイジングセミナーで、そして先月のウィーン大学での倫理協会の講演でお会いしています。
先生も大変喜んで下さり、他のお医者様に
メツカ先生とは、6月のアンチエイジングセミナーで、そして先月のウィーン大学での倫理協会の講演でお会いしています。
先生も大変喜んで下さり、他のお医者様に
「この前田さんのヴァイオリンはね、とっても素晴らしくって僕のアンチエイジングセミナーでも弾いて、みんなウットリだったんですよ!音楽とアンチエイジングは関係あるよね!」
とご紹介して下さいました。
エリザベス女王のお医者様で、ホルモン研究の権威あるフーバー先生も、主催のお一人で、6月に先生がウィーン大学での倫理協会でお話しされてた時、私は最後に演奏させていただいたのですが、フーバー先生もいらしたのでご挨拶しました。
主催のもう一人のクレメンティ先生は今回初めてお会いする方でした。
この夜はクレメンティ先生がオーガナイズされました。
この夜はクレメンティ先生がオーガナイズされました。
「ここの館長がご挨拶をしますので、その前に演奏してください。10分ですね?では、8時10分前に始めてくださいね!」
私が階段の近くでヴァイオリンを持っていますし、ロングドレスを着てますし、一人で浮いている存在ですから、興味を持たれたお医者様が何人か、
「今晩は何を弾かれるのですか?」
とか、
「どこで勉強されたのですか?」
とか、いろいろ聴かれました。
「今晩は何を弾かれるのですか?」
とか、
「どこで勉強されたのですか?」
とか、いろいろ聴かれました。
時間になり、皆さんはがやがやしていますから、その私の近くにいたお医者様が
「階段へ行って下さい。私が大きく拍手しますから」
とおっしゃって下さいました。
なにせ沢山の人々、ドリンクに、会話に・・・の中、なかなか静まりませんが、私がバッハのハ長調のテーマを弾き始めたら、たちまち静かになりました。
それでも博物館内の他の訪れている人たちや、ケータリングの人たちの雑音等が少々あり、さらに階段で踊り場で弾いている訳ではないので、特殊な感じで弾いている感じもいつもと違う集中力を要されました。(弾く前も集中出来る環境ではありませんでしたし!)
曲の途中でだんだんいつもの感覚になってきましたし、構成もしっかりと弾けたと思います。
階段の高い上から全体を見下ろしてにこやかにお辞儀をし・・・気分はちょっとしたお姫様でした☆
クレメンティ先生が私のことを簡単にご紹介くださいました。
「前田朋子さんは、東京とデュッセルドルフで学び、デンマークのカール・ニールセン国際コンクールではディプロマを、第二十九回ティボール・ヴァルガ国際コンクールでは特別賞を取りました。(ここで拍手を皆さんして下さいました☆)それ以来、スイス、イタリア、ドイツ、オーストリア・・・・・もちろん、母国の日本でも演奏活動をしています。そして、世界的に有名なピアニスト、パウル・バドゥラ=スコダ氏とウィーンでコンサートをしています」
皆さんに温かい拍手をしていただき、嬉しく階段を下りました。
何人もの方から、にこやかな笑顔で
「大変素晴らしい演奏をありがとうございました」
とお声をかけていただきました。
「大変素晴らしい演奏をありがとうございました」
とお声をかけていただきました。
今回、私をここで弾く事をアレンジして下さったペルシャ人のJさんもいらしていて
「やったわね!大成功よ!私はとっても嬉しいわ!自慢だわ!」
とご主人のKさんとともに喜んで下さいました。
「やったわね!大成功よ!私はとっても嬉しいわ!自慢だわ!」
とご主人のKさんとともに喜んで下さいました。
私の演奏の後は、館長さんのお話でした。かなり長くて15分くらい・・・ずっと立って聴いているのはしんどかったです。

そのあと、博物館見学ツアーがあり、かなり面白い展示を見ました。
そして、一階の美しいカフェの広場で、立食パーティでした。

ここの天上がまた美しく・・・

美味しいお料理に美味しいワインをいただき、素敵な皮膚科のお医者様と盛り上がり・・・彼はテノールも勉強されたそうで、あとはドイツとイタリアで仕事をされているお医者様・・・このかたはトランペットを演奏されるそうで、音楽好きな方が多くてとても楽しくおしゃべりをいたしました。
なかなか失礼出来ず、ここを去ったのは23時15分!
博物館の廊下にある展示をみながら、映画の「ナイトミュージアム」を思い出し・・・24時になったら、動いたらすごいだろうなあと思いました(笑)!