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日曜日の午後は、ウィーンのママとパパの所へ出かけました。

私はヴァイオリン、次女もヴァイオリン、長女はギターを持って「オーマ」と「オーパ」のところへ行きました。

アスタちゃんは、写真のように大きく・・・お手をしてくれるのが、可愛いです♪

次女は先日オーマから借りたヴァイオリンに新しいテールピースと弦を張ったので、得意です。
おやつのケーキを頂いた後は、さっそくケースを開け、ヴァイオリンを弾き始めました。

最近、私のバッハの無伴奏の楽譜から、ソナタ第一番の第四楽章をきこきこ弾くのが気に入っています。
ゆっくり数段弾いて最後に「じゃ、ママ、オリジナルテンポで弾いて!」と言いましたので、皆で大笑い!

長女は習い始めたギターで簡単なアコードで伴奏をして、好きなポップスの曲を歌っておりました☆

私が下のスタジオで練習している間は、子供たちはパパと一緒にウィーンの森にお散歩に出かけました。

ベーゼンドルファーは相変わらず魔法のように素敵な優しい音色がします。
今日は、ショパンのノクターン(遺作)をピアノで初めて弾いてみました。

それからヴァイオリンでノクターンを弾いたり、ブラームスのスケルツォを弾いたりしました。
バッハも弾いていますと、パパがお散歩から帰って来て、スタジオに入って来てソファーに座りました。

「日本で弾くプログラムを考えているのだけれど・・・こんなのどうかしらね?」

私はルクレールのソナタを弾きました。

その次に、ショパンのノクターン。

「こんなに甘い音でこの曲を聴いた事はなかったな~」
とパパが言うので、ピアノでも同じ曲を弾きました。

「やっぱりこの曲は、ピアノの曲だよね~!」
そんな感想をおっしゃっていました。

でも、美しい旋律はヴァイオリンでも弾きたいですもの。多分、ノクターンはプログラムに入れるでしょう☆

そのあとに、シューマンのロマンス第二番を弾きました。
この曲も甘くて優しい旋律が魅力です♪

そして、ブラームスのスケルツォ。
パパはこの曲をご存じなく、フーム☆と聴いていらっしゃいました。

ママから「お食事です!」と電話が鳴り、そこで中断。

「後半はフランクのソナタにするつもりなの」

「君のフランク・・・あれは僕は大好きだよ。あのとき(二年前のスコダ先生との演奏)、本当によかった。」

スコダ先生と初めてのコンサート・・・あれから二年も経つなんて。
なんて早く、なんて色々あった二年だったことでしょう・・・!

パパと会話をしながら、しみじみ思いました。