水曜日は、朝から大変な一日でした。

長女が「いってきま~す!」と出かけて5分後に、ベルが鳴り、うわーんと泣きながら戻ってきました。

ドアの前にたっているのは、服を汚し、鼻の下から血をぽたっと流している長女。

駅の前で何かにつまずいて転んだのだそうで、手にはキックボードを持っていたので、タイミング悪く顔を地面にぶつけてしまったのだそうです。

いそいで両方の学校に電話して、長女の方には「転んで怪我しましたから行けません」次女の方には「長女が怪我したので、次女を学校につれていけません」と連絡。血や汚れた服をなんとかしないといけませんし、拭いてあげると、怪我は鼻ではなく、鼻の下を切っていました。口の中も切れていて、歯も痛い・・・手足はちょっとは擦りむいたけれど、顔に比べれば、たいしたことありません。

次女を学校に送ったあと、薬局に行き、症状を見せ「念のため、総合病院へ行った方がいいですよ」といわれました。
地下鉄に乗って、ウィーンの病院AKHへ。

緊急の所へ行き、申し込み、一時間ほど待たされて、やっと順番です。

パパパッとお医者様はチェックをし、レントゲンも撮って再度チェック。縫う必要もなく、他も大丈夫で安心しました。

ビックリしてしまったので、私もずっと胃が痛く、どっと疲れてしまいました・・・本当は、午前にどうしても住ませないといけない子供のための雑用と、夜にゲルノー・グルーバー教授がいらっしゃるので、家を片付けて、お料理の支度もしないといけないのに、この騒動で丸つぶれ・・・。

ああ、でも、なんでもなくて、本当に良かったです。
傷は痛々しいですけれど・・・

一週間のスポーツ禁止のお手紙もいただき、長女はほっとしておりました。

そのまま、帰ろうと思いましたが、どうしてもこの日にすませないといけない雑用が残っていたので、長女と遠い遠いErdbergまで行き、用事を済ませました。

時間を見ると、12時近く。
お腹もペコペコ、気持ちも疲れ果ててしまったので、次女のお迎え13時まで時間があるし、御飯を作る気力もなくなってしまったので、長女とディグラスヘ行きました。

遊び心あるシャンデリア。

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長女は、ハムとトースト。
これは子供の大好きなものですが、ディグラスのはとても美味しい♪

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彼女は口が腫れているので、冷たい物が欲しいと、お食後として「Heisse Liebe 熱い恋」を注文。ヴァニラアイスと、木いちごの温かいソースが基本ですが、この日は木いちごがなくて、イチゴでした。

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私は「秋のメニュー」を注文。

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デザートには、パンナコッタがセットでついていました♪

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美味しいランチで、ようやく私たちもホッとし、次女を迎えに行きました。

午後は、緊張から解放されて眠くなり、長女も私もお昼ねをしました。
次女は「バービーと12人の踊るプリンセス」を鑑賞。

この時には、もう、夕飯を作ることは諦め、家を片付けることだけをしました。

ここで無理したら、これこそ倒れてしまいそうですもの。
ここは、どこかに食べに行きましょう!と考えを変えました。

ゲルノーさんにも電話して、
「事情はあとで話すので、今日はイタリアンのロッシーニヘ行きましょう!」

「あ、僕もロッシーニは良く行くから知っているよ!いいね!」

となりました。

ところが郵便局ヘ行く途中に予約をしようとロッシーニへ寄ってみると・・・・ロッシーニは10月まで休業!

ということで、ウィーン料理の「プードル」で待ち合わせることになりました。

この続きはまた次回♪♬♪