8月7日の午後は、15時にスイスのお母さん、マドレーヌさんが子供たちを迎えに来て下さいました。
一緒にお買い物に行き、材料を買ってお料理教室をご自宅でして下さるという提案です☆
子供たちは、優しくて天使のようなマドレーヌさんが大好き。
大喜びで、出かけました。
大喜びで、出かけました。
何を作るかは、内緒。
出来上がったら電話で連絡がきて、夕飯をどうぞ、となるのでした。
出来上がったら電話で連絡がきて、夕飯をどうぞ、となるのでした。
その間、私はお昼寝をしたり、ピアノやヴァイオリンを弾いたりして、電話を待ちました。
だいたいの約束の18時半を過ぎても連絡がこないので、こちらから「どうですか?」と電話をかけてみました。
だいたいの約束の18時半を過ぎても連絡がこないので、こちらから「どうですか?」と電話をかけてみました。
「まあ!たった今、子供たちとママに連絡をしようって電話をかけるつもりだったの。電話をかけたがっているから、一度切って、こちらからかけるわね」
マドレーヌさんは、一人一人の気持ちを大切に、尊重して下さる方なのです。
子供と言えども、子供の気持ちをちゃんと尊重し、認め、誠意を持って接して下さいます。
だから、子供たちも彼女が大好きなのでしょう。
だから、子供たちも彼女が大好きなのでしょう。
だって、一人の人として、認められることは、子供でも誰でもとても大切なことですもの・・・!
「これからデコレーションをしないといけないから、あと20分待ってね!」と長女が電話をしてきました。
19時半頃マドレーヌさんのお宅に伺いますと、入り口に「レストラン・MRKへようこそ!」と書いてありました。
MRKとは、マドレーヌさんと子供たちの頭文字です。
MRKとは、マドレーヌさんと子供たちの頭文字です。
案内されたのは、お庭にセッティングしたテーブルです。

手書きのメニュー。
ペンが二色しかなかったそうで、黄色と緑を上手に使って長女が描いたのですが、配色が綺麗で感心しました。
中のメニューも楽しいメニューです♪

そう、今晩のお食事は、ガスパッチョに、手作りピッツァ、お食後は、お楽しみ!
ピッツァの生地を子供たちは、がんばって捏ねたそうです。
まず始めに、このガスパッチョ。

テーブルの上のお花は、ユングフラウヨッホなどで有名なグリンデルヴァルトから摘んで来たそうです。
手作りピッツァは、このピッツァドームで焼かれます。

具を乗せて、中に入れます。

出来上がり♪

とても美味しい香ばしいピッツァでした♪
こんなお顔も作っていました(笑)!

出来上がり♪

一枚が小さいので、何枚頂いたでしょうか☆
お食事の後は、デザートです。
お楽しみデザートは、私の大好きな、ベリーのパンナコッタ!
お楽しみデザートは、私の大好きな、ベリーのパンナコッタ!

デザート相談をした時に、子供たちが「ママはパンナコッタが好き!」と言ったのだそうです。
マドレーヌさんのお宅の木いちごを飾った、美味しいパンナコッタでした♪
木いちごは、まるで粉砂糖をまぶしたかのような甘さでした。
木いちごは、まるで粉砂糖をまぶしたかのような甘さでした。
お食後を頂きながら、来週の相談を皆でしました。
土曜日からお天気が崩れるので、来週は水曜日が晴れるのだそうです。
土曜日からお天気が崩れるので、来週は水曜日が晴れるのだそうです。
それで、マドレーヌさんはグリンデルヴァルトの別荘に私たちをご招待したいのだけれど、とおっしゃってくださいました。
私は何回かお邪魔しているのですが、夫は行ったことがないため、ぜひ行きたいと言っていましたが、なんと私がAさんと約束をしている日が水曜日なのです。
私は何回かお邪魔しているのですが、夫は行ったことがないため、ぜひ行きたいと言っていましたが、なんと私がAさんと約束をしている日が水曜日なのです。
そこで、夫と子供たちがグリンデルヴァルトにお邪魔させていただき、私はジュネーヴかルツェルンに楽器の用事で出かけることにしました。
時間はもう、22時半。
この日は実は、もう一つご招待があって、マリアンさんのお嬢さんカタリーナちゃんの20歳のお誕生日パーティがありました。
「マドレーヌさんのお食事が終わったら、お邪魔しますね!」と約束していたので、電話をかけて、「今から伺います」と伝えました。
「皆まだいますよ!」とマリアンさん。
「皆まだいますよ!」とマリアンさん。
電灯もない暗闇を夫に送ってもらい、マリアンさんのお家に到着。
お外には、色とりどりの提灯が木にかかっていて、皆さんはちょうど、デザートタイムでした。
お庭でバッハのソナタ第三番のラルゴをカタリーナちゃんに演奏し、静寂な星空の下でのヴァイオリンの音に、皆さんにもとても喜んでいただけました。
可笑しかったのは、弾き終わった後にクジャクが鳴いたことです。
クジャクの鳴き声は、なんとカタカナで書いたら良いのか分かりません☆
クジャクの鳴き声は、なんとカタカナで書いたら良いのか分かりません☆
マリアンさんが、「今日は私の母のお誕生日でもあるの。母のためにも、何か一曲弾いてもらえないかしら!」とおっしゃるので、今度は嗜好をかえて、ツィゴイネルワイゼンを演奏しました。
そのあとは、子供たちはカタリーナちゃんたちのお友だちと盛り上がり、私はマリアンさんと写真を見たりして楽しみ、ついでにインターネットもお借りしたり・・・
気がつくと、夜中の1時!!
お土産にマリアンさんのお庭の美しい花束と、デザートを沢山タッパーにつめてくださり、家まで送って下さいました。
「今日は本当にありがとう!母にも忘れ難いお誕生日となったわ!とても素敵だったわ!」
そうおっしゃって下さり、私も演奏することで皆さんに喜んでいただけて、とても嬉しく思ったのでした。
