昨日は、スロヴァキアでの演奏会でした。

コシチェという美しい街の教会が演奏会場でした。

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私たちの住んでいるペンションはコシチェから1時間半離れたド田舎ですので、8時45分にバスで移動。
11時にコシチェに到着しました。

このフェスティヴァルにはウクライナからの合唱団、フランスのオケ、スペインのオケ、日本の「wa-on」合唱団、そして岸本ゆりさん率いるオケが参加していますから、11時半からのゲネプロでしたが、私たちがプローペを始めたのは13時近く。

その間、私はソリスト用のお部屋を教会の目の前にあるコシチェのオペラハウスの中に用意していただき、荷物等を置き休みました。

アップライトピアノがあったので、久しぶりにピアノが弾ける♪♬♪と大喜びで、バッハの平均率の第二巻ホ長調を弾きました。

う~ん、癒される曲です♡

ヒドいピアノでしたが、それでも大好きなバッハを弾けて、心は満足♪
調和の取れた気持ちになりました。

さて、私はこの日は「インターナショナルオーケストラ」のソリストとして、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を演奏しますので、その時間割は一番最後でした。

美しい教会の中。

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私たちの練習風景を、wa-onの方が撮影してくださいました♪

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終わった後は、20時迄の演奏会まで自由時間です。

配られたランチパックのサンドウィッチが私の好みではなかったので、本番前ですし、美味しいもので自分にご褒美しなきゃ、と、すぐ横にあるホテルのレストランで、ゆりさんとランチしました。

最初に渡されたメニューは物価の安いスロヴァキアにしては、「安い!!」と感じられるものではなかったので「ランチメニューはありますか?」とききました。すると、スロヴァキア語でのみ書かれたメニューをもってきて、何種類か書いてあるのですが、それはグンとお安いのでビックリでした。

観光客にはまず、普通のメニューを見せるのですね~!

それで、メニュー内容を説明してもらって運ばれたお料理がこれでした。

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ちょっと違うものを想像しておりましたが、お味はおいしく、満足☆☆☆

これで、ワインもミネラルウォーターも入れて7ユーロ弱なのですから、とてもお安いです♪

ゆりさんと、ワインで気分も良くなり、お食後もいただきましょうと、皆さんおすすめの「アイーダ」(ウィーンの「アイーダ」とは違うと思います・・・)へ行きました。

そこでのケーキやコーヒーのお安さにもびっくり!

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ケーキ一つ、70セント(おおよそ100円)、カプチーノ1ユーロでした!

お腹もいっぱいで満足した私たちは、オペラハウスに戻りました。

そこで休憩をしていますと、フェスティヴァルのオーガナイズをされたドホヴィッチさんがいらっしゃって「ちょっとカメラを持って来ない?」とお誘いです。

彼は、ここの劇場の指揮者なので、私たちに劇場の中を案内して下さいました。

とっても美しい内装で、うっとり!

舞台の上に迄上がらせていただき、私はトラヴィアータの乾杯の歌を調子に乗って歌っていました♪(もちろん、鼻歌程度の歌いかたです)

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劇場から見る、外の景色。

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ドホヴィッチさんと。

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見せていただいた後は、お昼寝を控え室でさせていただきました。

オケの皆さんは、だいぶ歩いた所で用意された夕飯を食べに行かれましたが、私は本番前は移動したくないですし、食べる気もないので、ゆりさんと遠慮しました。

そのかわり、終わった後に食べるものがないと困るので、近くのスーパーに行きました。

そして・・・本番に向けて、衣装に着替え、メイクをしたり・・・

どぉ~しても、コワい箇所が一カ所あり、そこをゆりさんと何度もゆっくり、丁寧に確認し合い・・・

いよいよコンサートが始まります!

☆続く☆