火曜日の午後は、指揮のお友だちがお茶にいらして、一緒にスイスからのお土産のシャンパントリュフとコーヒーを頂きました♪

ショコラーな私は、先日のベルガーのチョコレートも試したくてたまらないのですが、一人で食べるのはもったいなく、開ける勇気がなかったのですが、お友だちが一緒なら開ける理由が出来ました♪
イチゴとマスカルポーネのホワイトチョコレートをいただき、至福の時間♪♪♪
気分はウットリな所で、今度はシューベルトリングにある音大に行きました。
3時45分から、テレーザさんの先生のペーター・バルカーバ先生のレッスンを受けることになっていました♪
部屋に入ると先生が喜んで迎えて下さいました。
シュタインウエイトベーゼンドルファーと並んでいますが、ここのはシュタインウエイのほうがいいよ、とおっしゃるので、そちらで弾くことになりました。
まず始めに、平均率の第二巻、第九曲目のプレリュードをレッスンしていただきました。
先生の最初のひとことは、
「ヴァイオリンのひとは右ばかりを歌って左がおろそかになるけれど、あなたはちゃんと左にも意識がいっていますね!いいことだ!」
でした。
細かいレッスンが始まりましたが、とても音楽的なアドヴァイスでわかりやすく、みるみるピアノの演奏が変って行くのを感じます。
音色も、音楽も、豊かになる感じです。
この曲には、幸せな響きがいろいろなところで美しく花を咲かせているのですが、先生も同じように感じていらっしゃり、嬉しくなりました。
教わったことは・・・ヴァイオリン演奏にも充分に応用出来るもので、たいへん勉強になりました。
そのあとは、パルティータ第一番を最初から聴いていただきました。
「この曲がどうして出来たか、このお話はご存知ですか?」
「はい。バッハはケーテン候の王子様がお生まれになったお祝いに贈りました」
「そうですね!彼が詩をかいていますよね。この音楽を聴いて眠るように・・・。だから、最初の始まりは、展開して行くのがゆっくりです。起こさないようにそうっと・・・(笑)」

様々なアドヴァイスをいただき、演奏がまとまったような気がしました。
アルマンド。
クーラント。
サラバンド。
メヌエット。
ジーグ。
時間切れになってしまったので、ジーグは前半のみでしたが、どの曲も、私が必要としているアドヴァイスで、これから全部をまとめるのにとても良いレッスンでした。
終わった後、先生は
「またレッスンしましょうね!またきてくださいね!あなたとレッスンをするのは楽しい!」
とおっしゃってくださいました。
さて、夏休みはピアノも新しく曲を広げていこうかしら・・・あるいは、今迄やったことある曲を再度取り上げて深めていこうかしら・・・
楽しみがまた、増えました!
5時15分には失礼して、バスに飛び乗って、マリア・アム・ゲスターデ教会へ次女を迎えに行きました。

今日は学校の最後の締めくくりのおミサでした。

シュテファンスドームのトニー・ファーバー神父様がおミサをあげ、次女はコーラスで歌ったそうですが、レッスンのため、聞き逃してしまいました。

ウィーンの学校は今週の金曜日でおしまいです!
明日は水泳教室に皆が出かけるので、クラスのための付き添いママとして、でかけます。
明後日は、予防注射とホメオパシー。夕方に長女がポェラウの合宿からもどります。
明々後日、成績表をいただいたら、午後はFさんのお家へ犬の赤ちゃんと遊ぶのと、素晴らしいベーゼンを弾きに、そして私のヴァイオリン演奏を聴いていただきに出かけます♪
日曜日は・・・すごく楽しみなランチに招待されていて、今週はそれをご褒美として、がんばります♪♪♪
追記:
今、家で例のチェンバロのパルティータを聴き直していますが、スコダ先生の偉大さをますます思い、感激している所です☆