昨日は、私のお師匠様のエーリッヒ・ヘーバルト先生のコンサートでした。
それまでユニクロTシャツ、Gパンで過ごしていた私も、変身♪

先生のカルテット、モザイク・カルテットのコンサートです。
今年はハイドン・イヤーですから、ハイドンを二曲(ト長調、Hob.?鶚/29、ヘ長調、Hob.?鶚/82)とメンデルスゾーン(イ短調、作品13)を組み合わせたプログラムでした。
始まりから、もう、聴衆の心をさっと掴んでしまう魅力的な音色、演奏様式で、私の心臓はずっとドキドキときめきっぱなしでした。
先生の演奏は、一言ではその素晴らしさを言い表せません!
ヘンにいじった、わざとらしく誇張した演奏、心が伴わないで、頭だけの演奏がなんと多い今、こういう自然で生き生きとした、歌あふれる音楽的な演奏をする方は貴重だと思います。
先生の演奏を拝聴するたびに、私は惚れ惚れし、心底感心し感動し、自分のお師匠様に惚れ直します。
ハイドンのカルテットの,ユーモアいっぱいの楽しいおしゃべり、アリアを聴いているかのような語り方、光の粒が一つ一つ生き生きと輝くかのような、リズム。
メンデルゾーンの内面的な、しっとりした歌。
無理に意気込んだ所がなく、自然でさらりと、でも表情豊かに、ガット弦ならではの独特な柔らかい響きも魅力的で、実に心の奥まで満足させられる、素晴らしいコンサートでした!
ハイドンの最後の楽章はノリの良い曲ですから、私の周りの多くの方が,身を乗り出して、夢中になっているのが見られました(笑)!
熱いブラヴォーに先生方も、とても嬉しそうでした♪

ピントが合っていませんが・・・☆
モザイク・カルテット、ばんざい♪