「夜の描写」、「男性の語り」、「少女の語り」と3部に分かれているこの歌曲で私が大好きな所は、がらりと雰囲気の変わる2分40秒からの「少女の語り」です。

こういうブラームスが私はたまらなく好きです♪

暗い夜の景色・・・寂しい,静かな雰囲気の中、男性は少女との恋愛に対する不安を告白し、別れた方が良いと劇的な調子で言います。
それに対して少女は、「私たちの愛は決して離ればなれにならないのよ。鋼も鉄も強いけれど、私たちの愛はもっと強いのよ。鋼も鉄も溶かして鍛えなおす,けれども私たちの愛は誰が変えると言うの?鋼も鉄もいずれはなくなるものだけれど,私たちの愛は永遠なのよ・・・」と答えます。

少女の確信に満ちた、揺るぎもしない愛を信じる心を、ブラームスの音楽が美しく表現しています。

女性は強い♪

いいですね~!

繊細な優しさと、強さを兼ね備えた女性が私は大好きです♪

シュヴァルツコップも素晴らしいですし、エドウィン・フィッシャーのピアノも素敵です♡♡♡

フィッシャーのピアノでヴァイオリンソナタを弾けたらどんなに素敵なことでしょうと、いつも彼のピアノを聴くたびに思います・・・