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昨日のウィーン大学での倫理協会での講演で、私はマリアンネ・ヘンゲルさんの素晴らしいお話の後に演奏させていただきましたが,アレンジしてくださったヤスミンさんが

「何か一言、この音楽をなぜ、この講演に選んだか、どういうことをあなたはこの曲に対して感じているか話すと、皆は音楽の中に入っていきやすいと思うの」

とおっしゃっいました。

そういうわけで・・・昨日の午前中はずっと、その言葉を考えて緊張していたのですが,書き留めたものを長女がパソコンで打ってくれ、文法もなおしたり、言葉もちょっと変えてみたり・・・ドイツ語の先生をしてくれました。

読み上げる際、強調してハッキリ言わなくてはならない所には、アンダーラインを引いてくれ、オスタード・エラヒの言葉は斜めにしてみたり・・・工夫をし、ママの協力をしっかりしてくれました!

最後に(ママ、がんばってね!!!)の一言付きが、何とも可愛くて♪

テーマを分かっていたので、偶然とはいえませんが、その内容が、ヘンゲルさんのお話ととてもピッタリ合ったので、とても嬉しく思いました。

そして、言葉で語るより何よりも説得力あるバッハの音楽を演奏させていただいた事により、その晩は「生きる素晴らしさ」を「喜び」を皆とともに分かち合えた素晴らしい晩となったのでした。

感謝・・・!