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金曜日、私はウィーン大学で、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第三番より、フーガを演奏します。

この偉大なるフーガを弾きながら・・・私は信じる心の大切さを感じます。

まっすぐに信じる心、その信念がこの曲を貫いており、「人生に何が起きようとも、全ては良しとされている」と感じさせるのです。

ある場所では、人生の悲しみと痛みを感じ、ある場所では、慰めと癒しを感じ、ある場所では喜びに満ちあふれる幸せを感じるこの曲・・・。

この声部はこの人の声、あの声部はあの人の声、と、いろいろな対話にも聞こえてきます。

時には天からの慈愛に満ちた声にも聞こえます。

なんと素晴らしい作品でしょう!

この曲を弾ける幸せに感謝です。