今日は久しぶりにエーリッヒ・ヘーバルト先生のレッスンに行きました。

先生に私の4月4日のコンサートのチラシをお見せしました。

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「すごく素敵だねえ!」とおっしゃって、裏に先生のお写真も載っているのをご覧になってニコニコしていらっしゃいました。

さて、本日のレッスンのメインはロンカプこと、サン=サーンスの序奏とロンドカプリチオーソです。

一通りとりあえず、終わりまで弾きました。

先生はパチパチと拍手しながら「いや~、よくやっているよ!君は本当に!家庭のこともありながら、いろいろしながらこの練習でしょう、たいしたものだ」と私の状況を良くご存知でいらっしゃるので、努力に対して褒めてくださいました。

「もう一度弾いてみてね。気になるところが数カ所あったから止めながら説明するよ。」

レッスン開始です。

手で拍子を取りながら、聞いてくださるのですが、その拍子の取り方が非常に生きたリズムで、その手の動きにあわせて弾くだけで、インスピレーションがわき、音楽が生きたものとしてぐんぐんと変わってゆくのを感じます。

それだけでも、先生に聴いていただけて良かった~と思うのですが、丁寧なアドヴァイスまで頂けてしまう。ほんの一言でも、それが、すっごく良いヒントだったりして、がらりと変わるんです。

先生の的確なアドヴァイスにより、ロンカプが引き締まりました。

まだまだ時間がありますから、「今度はツィゴイネルワイゼン!」を聞いていただきました。

この曲のポイントは・・・左手しっかり、右手は押さえつけないで・・・です。どうも情熱的に弾きはじめると、右(弓)でおさえがちになってしまうので、そこを力を抜いて軽く弾くと、ジプシー音楽になります。

チャルダッシュのリズムもしっかり☆

最後の早いところは、さんざん皆に「難しそうに弾いている!」と言われていたので自信がなく弾いていたのですが、案外良かったみたいで先生は「いいよ、それで!」とおっしゃっていました。意外。。。

とにかく、先生の拍子を取る手に合わせて弾いていれば、楽しく弾けるので、1時間はあっという間でした。

今度は2月の9日前後にレッスンしてくださいそうです。
来週は私たちはチロルに行くので、私は部屋にこもって練習します!