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土曜日は、7年住んでいて、初めてやっとウィーンのバルに行きました。

前から行きたくて行きたくて、たまらなかったバル。

クセニアさんから「バルは仲間で行かないと、いけないものなのよ!」と聞いていたので、彼女のご親戚皆さんが行かれるという「テクニックのバル」に私もご一緒させていただくことになりました。

そういう訳で、私も典型的なウィーンのバルの楽しみ方を体験出来ることになりました♪

まず、クセニアさんは今年はウィーン郊外のおばさまの家でお食事会があるというので、私も連れて行っていただき、ご紹介していただけることになりました。

クロスターノイブルグという素敵な修道院のある町にお住まいのおばさまのお宅は、小さなお城みたいに素敵なお宅で、中のインテリアもお洒落で素敵で、大感激!
クセニアさんのお父様の絵が何枚かかかっていて、素晴らしい作品にも感動しました。

お食事も大変おいしく、食器もヘレンドの素敵な食器で、至れり尽くせり・・・おじさまのマティアスさんが勧められるままにシャンパンばかりを飲んでおりました。

そうして、20時30分過ぎにそこのお家を出発し、ウィーンに戻りまして、バル開幕までに会場へ行きました。

このバルは、ウィーンで開かれる沢山あるバルの中でも、最も素敵なバルの一つとして有名なのだそうです。ウィーンフィルのバルと並んで指折りの、昔からあるクラシックなバルなのだそうで、とても楽しみに行きました。

いつも音楽会でおなじみの楽友協会ホールでのバルです。

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パルテレの椅子がすべて取り外されていて、ここで踊ります。

チケットは他のバルのように買えるものではないらしいので、日本人は私が見渡したところ、私しかいなかったようでした。あとは、殆ど全部が生粋ウィーンっ子という感じでした。

今年は、クセニアさんのいとこさんが3人も開幕されるので、おじさまたちはワクワクされていました。

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デビュタンティンたちの踊りのあと、「Alles Walzer!」の号令とともに、他の人たちもパルテレへ降りて行き、音楽に合わせていろいろな踊りを楽しみます。

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私は・・・ワルツにウィンナワルツ、マンボ、チャチャチャ、ギャロップ・・・などを踊りました。適当にでしたけれど・・・(笑)

「美しき青きドナウ」で踊るのも、良いです♪♪

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クセニアさんのお父様が私のダンスのお相手でしたが、とってもエスコートがお上手で、安心してまかせられました♪
と~っても楽しかったです♪♪♪

決心したことは・・・今年はダンススクールに通うわ!と思いました。

会場で、娘たちの学校のご両親に何人かお会いし、ザビーネさんにもお会いしました。
新しいドレスも良くお似合いで、大変おきれいでした♪

クセニアさんのお父様も根っからのウィーンッ子ですから、いろいろな方を良くご存知で、まるで彼のホームパーティを開催したかのようなお知り合いの数々。

その都度ご紹介してくださいましたが、私は覚えていられませんでした。

「あちこちに知り合いばかりだよ!これがウィーンの典型的なバルっていうものなんだ!」と、ご機嫌でいらっしゃいました。

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他には、お父様のお友達やご親戚の方と踊り、なかでもマティアスさんとのダンスは傑作で、はやいはやいウィンナワルツのときに私をひょいと両手で持ち上げて、くるくるまわすので、私はもう目が回ってしまって立っていられなくなったほど。
かなり強引のダンスで、私はついて行くのに必死でした☆

笑ってばかりのおかしなダンスでした☆

このおかげでスッカリ体力消耗してしまい、4じになっていましたし、本当は5時のお開きまでいたかったのですが、病み上がりということもあり、お先に失礼することになりました☆

この他楽しかったのは、12時と2時にグループダンスがあり、大勢の人が広間に集まって来て、号令とともにコウモリの音楽でダンスをしていました。さすがにこれには加われず、見学専門。
でも、面白かったです。

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先ほどクセニアさんにお電話したら、「あのあと朝食を食べに、おばの家までいったのよ。さっきまで寝ていたわ~!」と話していました。

あ~!本当に楽しい初体験な夜でした☆

また来年も行きたいです!