バルトークのルーマニア舞曲が、それぞれの曲が短くリズムも面白く、いろいろな性格を持っていることから、ジルケさんがインスピレーションを受けました。

「ルーマニア民話を読み聴かせし、演奏するのはどうかしら!私、図書館や本屋さんにいって、ルーマニア民話を探してみるわね!」

張り切って、探し出してくださいました。
ルーマニア民話を探すのは、案外大変で、なかなかなかったのだそうです。

古本屋さんで見つけた本が、これです。

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いくつかの民話が編集されています。

その中で、彼女の曲からの印象からぴったりくるものを見つけたそうで、それを子供たちにわかりやすい言葉に書き直して、女優か俳優さんに読み上げていただく・・・というのがジルケさんのアイデアでした。

ジルケさんはドイツ出身で、クリスマス休暇はご実家に帰られていました。そこでも、皆にこの民話のことを話し、皆に「いいね!」と言ってもらえ、大喜びでした。

校長先生も非常に喜ばれ、これからいろいろなことを準備して行かなければなりません。

ピアノ伴奏は、桐朋の後輩のまきちゃんが弾いてくださいます。

みんなで作り上げていく「子供と大人のためのコンサート」。展開が楽しみです!