生のビワの葉をザク切りにして35度のホワイトリカーに漬けておきます。(スイスのSさんは、サクランボ酒や、プラム酒に漬け、実家の母は玄米焼酎につけています)

葉の上に焼酎をかぶるくらい入れます。

三ヶ月すると茶色の液が出てきます。これがビワ葉エキスです。


これを傷の時、火傷の時につけると、すぐ痛みを取り、治ります。
ヒドい火傷でも、すぐこのエキスに傷をどっぷりつけてると、ケロイドも残さずきれいに治ります。
痛む所に湿布してもよく、この場合は2、3倍に水で薄めて使用します。

腰痛、肩こり、ねんざなどにも効果があり、助けられます。

また、歯痛、口内炎、歯槽膿漏の痛みには口の中に含んでいますと、痛みを取ります。(この場合、脱脂綿にビワ葉エキスを浸したものを痛い所にしばらく置いておくと良いです)

喉の痛みも、薄めてうがいをすると良いです。

アトピー性皮膚炎、湿疹、かゆみ、虫さされ、水虫につけても早く治ります。

化粧水かわりにつけてもよく、非常に便利です。

ドアに挟まれて爪を剥いだ時、すぐこのビワ葉エキスで湿布しておいたら痛みもなく、次の日ははげた爪もついて治っていたそうです。

旅行にも、こびんに入れて持ち歩くと助かります。

また入院の場合、煙が出るので病院では温灸ができませんから、このエキスを温めて肝臓、腎臓、おなかを湿布すると、痛み苦しみ、腹水などもとってくれます。

胃腸のもたれ、疲れたとき等、オチョコ一杯を5、6倍に薄めて飲んでも楽になり、疲労回復の助けをします。

飲む場合は玄米焼酎で作るといいです。

一年位して出したビワ葉は、布袋に入れて、お風呂に使うとよく温まります。

東城百合子著「自然療法」あなたと健康社より。

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追記


このように、素晴らしい効力を持った魔法のようなビワ葉エキスですが、一つだけマイナス点は、もしそれをお洋服の上にたらしてしまったら、その色は落ちませんので、それだけご注意ください☆

その他は、もう、これさえあれば・・・という我が家ではなくてはならない存在のビワ葉エキスです。