

マリアさんは、大変才能のある優秀な方で、当時有名だったアドルフ・フローナー教授にその才能を高く評価され、試験なしで特別にウィーン美術大学での生徒として取り、さらにアルノルド・カイザリング教授とオットー・ワーグナー教授に師事しました。
19歳で画家で彫刻家のヴォルフガング・シュトラッケさんと結婚。
3人の子供を育て、長女がアグネスさん。ダウン症ですが、とっても優しくて可愛い方です。次女のクセニアさんが私の仲良しのお友達で、彼女もご両親の血をついで、素敵な幻想的な絵を描きます。
弟のマテオスさんは、私の家のすぐ近くにお住まいです。
今現在は、マリアさんはケルンテン州のリンベルグ(オーストリアの書庫をご覧下さい)のお城に、お住まいです。
ご両親の介護をされながら、この展覧会の準備をされました。
今までずっと家庭のために生きていらして、ご主人の芸術を支えていらっしゃいました。
今回が初めての展覧会、とのこと。
しかし、それがウィーンの誇るシュテファンスドームの神父様、トニー・ファーバー氏のご協力あっての展覧会とは、彼女のすごさを感じます。
私の肖像画は思っても見なかったことだったので、ビックリでしたが、当日は私の娘たちの肖像画、そしてパウル・バドゥラ=スコダ先生の肖像画も展示されるそうです。
St・シュテファンのクアハウスにて、10月9日 19時半より。
私はアルマンドとシャコンヌを演奏いたします。
その展覧会は、10月9日から11月10日までで、開館時間は9時~21時まで。お休みなしです。
その頃ウィーンにいらっしゃる方は、ぜひ、いらしてください!
お待ちしております♪