
昨晩は、子供たちがレオナルド・ディカプリオが演じる「ロメジュリ」現代版の映画を観ていました。
そこで私の中に蘇ったのが、グノーのオペラの「ロメジュリ」でした。
思えば、私はこのオペラで、テノール歌手のニール・シコフの大ファンになったのでした。
甘いロマンチックなグノーの音楽も大好きなのですが、そのロメオを音楽的に見事に表現しきったのが、シコフでした。
彼のことについては、また別の機会にいかに素晴らしい歌手であるかご紹介したいと思います。
そのオペラのあるシーンが私の中で響きました。ああ、聴きたいな~、観たいな~シコフのロメオ!
残念ながら、ユーチューブではなかったのです(涙)
残念ながら、ユーチューブではなかったのです(涙)
でも、シコフではありませんが、とても素敵な録画を見つけました。
そのシーンとは、ロメオがジュリエットのティバルトを殺害し、夜明けまでにヴェローナから追放される宣告を受け、一夜をジュリエットと過ごします。その録画はそこから始まります。
始まりのオケも大変美しく、何度聴いてもうっとりですし、2分10秒過ぎに「ああ、ロメオ、愛しているわ」とジュリエットが歌ったあとに続くデュエットも素敵なんです。
そのあとも音楽はずっと素敵です・・・鳥の鳴き声をきき(オケがピピピピッピと演奏しますが、それが鳥の声です)、「朝を告げるヒバリだ」といえば、ジュリエットが「いいえちがうのよ、ヒバリじゃないわ。あれはナイチンゲールよ・・・」と言って、ロメオを引き止めようとします。ジュリエットの願いにロメオはしばらく残るのですが、今度はジュリエットの方が「やっぱり、もう朝なのよ.行かねば」と言い出します。そして二人は悲しい別れを・・・。
拍手が入ってしまっていますが(場が場なので、したくもなりますが)、そのあとのジュリエットの場を終わらす歌も美しい・・・。
そのあとも音楽はずっと素敵です・・・鳥の鳴き声をきき(オケがピピピピッピと演奏しますが、それが鳥の声です)、「朝を告げるヒバリだ」といえば、ジュリエットが「いいえちがうのよ、ヒバリじゃないわ。あれはナイチンゲールよ・・・」と言って、ロメオを引き止めようとします。ジュリエットの願いにロメオはしばらく残るのですが、今度はジュリエットの方が「やっぱり、もう朝なのよ.行かねば」と言い出します。そして二人は悲しい別れを・・・。
拍手が入ってしまっていますが(場が場なので、したくもなりますが)、そのあとのジュリエットの場を終わらす歌も美しい・・・。
このペトロ-ヴァとデラモーラのカップルも、大変素晴らしいと思います。
このオペラの、バルコニーでのロメオのアリアも大好きで、シコフが出たものはファンになって以来、全て行き、他の歌手でも、ヴィラゾン、ジョルダーニ(ノ?)、サッバティーニなどなど何度も聴き・・・ウィーン国立歌劇場のロメオしか知りませんが、15回以上は行ったと思います。
素敵なオペラですので、ぜひご覧下さいね♪